ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

映画音楽「ハムレット」組曲、「馬あぶ」組曲 グリン(指揮)、ベルリン放送交響楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
C10298
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

  • 01. Grin, Leonid - Hamlet Suite Op. 116
  • 02. 1. Einleitung
  • 03. 2. Ball Im Schloss
  • 04. 3. Das Gespenst
  • 05. 4. Im Garten
  • 06. 5. Vergiftungs-szene
  • 07. 6. Auftritt Der Schauspieler
  • 08. 7. Ophelia
  • 09. 8. Duell Und Tod Hamlets
  • 10. Grin, Leonid - The Gadfly (die Hornisse) Suite Op.
  • 11. 1. Ouvertuere
  • 12. 2. Kontretanz
  • 13. 3. Volksfest
  • 14. 4. Interludium
  • 15. 5. Drehorgel-walzer
  • 16. 6. Galopp
  • 17. 7. Introduktion
  • 18. 8. Romanze
  • 19. 9. Intermezzo
  • 20. 10. Nocturne
  • 21. 11. Szene
  • 22. 12. Finale

ユーザーレビュー

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ドイツのレーベル、カプリッチョが出してい...

投稿日:2017/05/08 (月)

ドイツのレーベル、カプリッチョが出していたショスタコーヴィチの映画音楽シリーズの記念すべき一枚目。 レオニード・グリン指揮、ベルリン放送交響楽団の演奏で1988年に録音された物。 収録曲は『ハムレット』『馬あぶ』でいずれもレフ・アトミヤン編曲の組曲版で収録されています。 ショスタコーヴィチは生涯にわたり映画音楽を書いてますが、収録曲はその中でも特に人気がある作品で録音も多くあります。 グリンの演奏は、クセは強くありませんが、オーケストラを隅々までコントロールし、ショスタコーヴィチの書いたスコアの魅力を存分に伝えてくれる好演奏だと思います。 音質良好。

レインボー さん | 不明 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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