ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

弦楽四重奏曲第1番、第2番、第7番 カルドゥッチ弦楽四重奏団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SIGCD559
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第1番、第2番、第7番

ブラームスやモーツァルトで天才クラリネット奏者ジュリア・ブリスと共演し話題を呼んだカルドゥッチ弦楽四重奏団。2015年には作曲家の没後40周年を記念して、ワシントンDC、ロンドン、オックスフォード、カーディフ、ボゴタ(スペイン)などでショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲全曲演奏会を成功させてきた実力者たちによるショスタコーヴィチ・プロジェクト。(輸入元情報)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
● 弦楽四重奏曲第2番イ長調 Op.68
● 弦楽四重奏曲第1番ハ長調 Op.49
● 弦楽四重奏曲第7番嬰ヘ短調 Op.108


 カルドゥッチ弦楽四重奏団

 録音時期:2017年6月12-14日
 録音場所:イギリス、ワイアストン・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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