ショスタコーヴィチ(1906-1975)

人物・団体ページへ

CD

交響曲第8番 マリス・ヤンソンス&ピッツバーグ交響楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS23151
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

【クラシック・マスターズ】
ショスタコーヴィチ:交響曲第8番
ヤンソンス&ピッツバーグ交響楽団


普遍的で説得力に満ちたショスタコーヴィチの第8番。ピッツバーグ交響楽団との初録音となった作品。(Warner Classics)

【収録情報】
● ショスタコーヴィチ:交響曲第8番ハ短調 op.65


 ピッツバーグ交響楽団
 マリス・ヤンソンス(指揮)

 録音時期:2001年2月9-11日
 録音場所:ピッツバーグ、ハインツ・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

【クラシック・マスターズ】
大好評のクラシック・マスターズ続編が発売決定!
今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。
名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!
新規に海外から取り寄せたマスター音源より制作。
フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。
声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ピッツバーグ交響楽団というのがピンとこな...

投稿日:2016/07/06 (水)

ピッツバーグ交響楽団というのがピンとこなかったのですが思い切って買ってみました。第3楽章のトランペットと小太鼓の掛け合いがとても良かったです。コントラバスがリズムを刻む上で小太鼓はトランペットと共に旋律楽器のようです。トランペットも1本でなく2本以上でかわるがわる吹いているようにも聴こえます。

ガメラ さん | 群馬県 | 不明

0
★
★
★
★
★
オーケストラの響きがやや渋く、ほの暗い印...

投稿日:2015/09/22 (火)

オーケストラの響きがやや渋く、ほの暗い印象を受けましたが、曲想にはマッチしていると思います。ダイナミックレンジが広く、たいへん迫力のある録音です。演奏はヤンソンス氏らしく明快できちんとまとめられている感じが致します。第6トラックにリハーサルが収録されており、楽団員と和気藹々と進行していく様子が興味深いです。この部分のジャケットの解説も丁寧です。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

プロフィール詳細へ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品