ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD

交響曲第6番、第9番 アレクサンドル・ラザレフ&日本フィル

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00619
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

白熱のショスタコーヴィチ・ライヴ・シリーズ第5作目!
充実と圧巻のロシアン・サウンド!


回を重ねるごとに、コンサート、CD、共に高い評価を受ける、ラザレフ&日本フィルによるショスタコーヴィチ・シリーズ。ロシア人指揮者としてラザレフの魂が奏でる音楽は切れ味がよく、華麗な技巧で奏でる木管楽器の華やかな音色、金管勢の迫力あるファンファーレが響き渡り、ダイナミックになる打楽器、そして弦楽器の重量感のある響きは厚みを増していき、現在の日本で最高のロシア音楽を奏でるコンビとしての実力を聴かせます。
 エネルギーに満ちたショスタコーヴィチの世界が広がります。(メーカー資料より)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
● 交響曲第6番ロ短調 op.54
● 交響曲第9番変ホ長調 op.70


 日本フィルハーモニー交響楽団
 アレクサンドル・ラザレフ(指揮)

 録音時期:2016年5月20,21日(第6番)、2015年10月23,24日(第9番)
 録音場所:東京、サントリーホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

ラザレフ&日本フィルは、現在、我が国で最良のショスタコを聴かせるコンビと言っても過言ではないだろう。第5弾となる当盤では、両者の意思疎通が一段とスムーズになり、白熱した力演を披露。特に執拗な反復の不気味なドライさや、煽情的に畳みかけていくフィナーレの猛烈な推進力は比類ない。(直)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ラザレフのショスタコーヴィッチ交響曲シリ...

投稿日:2017/03/07 (火)

ラザレフのショスタコーヴィッチ交響曲シリーズも5作目に入り、今までの4番、7番、8番、11番の超重量級の作品から、今回は中量級の6番と軽量級とみられている9番の組合せのCDがリリースされた。9番は従来から皮肉に満ちた軽い交響曲のイメージがあったが、ラザレフの9番は第1楽章からトロンボーンの最強奏に代表されるような重厚な足取りで開始される。圧巻は第4楽章のラルゴで、金管群の威圧的な咆哮後に、ファゴットの滑稽さと悲しさが交錯するモノローグがこの演奏の白眉であり、ショスタコーヴィッチの音楽による精一杯の抵抗であるような気がする。9番では管楽器が各楽章で活躍するが、前述のファゴットを筆頭に、クラリネット、フルート、オーボエなどが表情豊かに吹奏している。各自が猛練習をしたのか、ラザレフからしごかれたかのかは解らないが、金管楽器も含めて日本フィルの各奏者にブラボーの拍手を送りたい。CD裏面に各奏者の名前がクレジットされているのも嬉しい。 6番はラザレフが全ソビエト指揮者コンクールで演奏し、第1位を獲得した得意曲で、聴こえない位のピアニッシモからホールを揺るがす程のフォルテッシモまで極めてスケールの大きな演奏を繰り広げている。第2、第3楽章のテンポはむしろ遅めで、地を踏みしめるような強固なリズムが重厚かつ刺激的な音で迫ってくる。これも9番と同様で重量級の作品に仕上がっている。ラザレフ&日本フィルのショスタコーヴィッチは世界に誇れるCDと断言できる。

あきらくん さん | 新潟県 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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