ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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SHM-CD

交響曲第5番『革命』 小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD51019
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ショスタコーヴィチ:交響曲第5番『革命』
小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ


社会主義の理想と勝利を明確に描く作品として旧ソヴィエト国家から好意的に受け入れられた交響曲第5番は、反国家的と非難を受け続けたショスタコーヴィチが体制に迎合して作曲したものと捉えられることの多い曲ですが、作品に潜む時代の陰鬱な悲劇性を見事に抉り出す録音がここに登場。ショスタコーヴィチの生誕100年を祝った2006年、サイトウ・キネン・フェスティバルにおける記念碑的なコンサートとなったライヴ録音です。止まってしまうかと思われるような遅いテンポで開始されるフィナーレの冒頭から続く凄まじいアッチェレランドでも一糸乱れぬ合奏の透徹した響きが見事です。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調 op.47『革命』


 サイトウ・キネン・オーケストラ
 小澤征爾(指揮)

 録音時期:2006年9月
 録音場所:松本
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

【デッカ ベスト100 premium】
アナログからデジタルまで、常に最先端の録音で名盤を生み出してきた名門レーベルによる最高のベスト100。
 世界を代表するクラシック・レーベルDECCAの名盤100タイトルシリーズが8年振りのリニューアル。カラヤン、小澤征爾、ショルティ、アシュケナージ、内田光子、村治佳織、ブレンデル、諏訪内晶子、パヴァロッティetc. レーベルを代表する往年の巨匠から現在活躍しているスターを惜しみなくラインナップ。
 現在最良のマスターを使用〜アナログ音源はオリジナル・マスターからDSD変換、さらにPCM176.4kHz/24bitマスターからHRカッティング、デジタル音源はルビジウム・クロック・カッティング。
 更に高音質SHM-CD。レーベル面カラーは、散乱光を吸収し音質向上に効果のあるグリーン・カラーを採用。
 オリジナル・カバー・イメージを極力再現したジャケット・デザイン。
 声楽作品は歌詞対訳付。(メーカー資料より)

内容詳細

小澤征爾初となるショスタコーヴィチの交響曲。得意とする曲であること、久しぶりのステージ、そして小澤肝煎りのサイトウ・キネン・フェスティヴァルという3つの要素が重なり、生命感にあふれる熱演が繰り広げられている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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フィナーレが厳しい叫びにも聴こえます。協...

投稿日:2014/02/16 (日)

フィナーレが厳しい叫びにも聴こえます。協和音のはずが、なぜか前打音装飾音の入った不協和音のようにも聞こえるのは錯覚でしょうか。入魂の演奏だと感じます。

テリーヌ さん | 大阪府 | 不明

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小澤さんは、レパートリーも広いし、ロシア...

投稿日:2013/08/12 (月)

小澤さんは、レパートリーも広いし、ロシアものは、得意技ですが、ショスタコーヴィッチは、肌が合わぬのか、これまで演奏されてませんでした。10番は、ベルリンで演奏したかもしれませんが、70歳を過ぎての「5番」の挑戦。正直、余り期待してませんでした。それは、見事に裏切られ、すっかり白髪になり、ウィーンでは体調不良、キャンセルが多くなり、衰えたかに見えた小澤さん、ここでは、強力濃厚、気合いが凄まじく、一方、希望と諦めの情念の中での祈り、終楽章は、怖ろしく遅く、重苦しい程の演奏で、弾圧、と言う物を、感じさせます。相当、勉強されたのでしょう。小澤さんが、これ程まで内実までに迫った演奏を導き出す、巨匠となられた事を、如実に証明する1枚。或る意味、教えを受けたロストロポーヴィッチや、バーンスタインを超えている。新しく、深く。サイトウキネンも、とことんやって応えた、見事。小澤さんの音楽、特異な領域にまで入った事を示す1枚。それだけに、御体調崩されてしまっているのが、残念で、悔しい、残酷。海外でも、小澤さんの様に、オーケストラや歌劇場を任される、次なる日本人指揮者、出て来て欲しいのですが…。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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私は当盤は小澤征爾さんの録音史の中で最高...

投稿日:2013/01/30 (水)

私は当盤は小澤征爾さんの録音史の中で最高のものだと信じています。

淳メーカー さん | 愛知県 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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