ショスタコーヴィチ(1906-1975)

人物・団体ページへ

SACD 輸入盤

交響曲第5番『革命』、第1番 ジャナンドレア・ノセダ&ロンドン交響楽団(2SACD)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LSO0802
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ノセダ&LSO大爆発!
ショスタコーヴィチ第1番、第5番の登場


ノセダとLSOによるショスタコーヴィチ・ツィクルス最新盤、第5番と第1番という組み合わせの2枚組で登場! これまでに第8番(2018年4月録音)、第4番(2018年11月録音)とリリースし、そのブレのない表現とボルテージの高さで世界で高く評価されていいます。
 第1番は最初の交響曲、そして第5番は『ムツェンスク郡のマクベス夫人』の後の最初の交響曲、という点で第1番と第5番は共通点がある、と語るノセダ。ショスタコーヴィチが18歳で書いた第1番、そして30歳前後で書いた第5番、それぞれの作品の真髄をえぐりだすものすごいエネルギーの演奏となっています。客演首席指揮者としてLSOとの信頼関係をゆるぎないものにしていることが強く感じられる力演です。(写真c Ranald Mackechnie)(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1

ショスタコーヴィチ:
● 交響曲第5番ニ短調 Op.47『革命』

Disc2
● 交響曲第1番ヘ短調 Op.10

 ロンドン交響楽団
 ジャナンドレア・ノセダ(指揮)

 録音時期:2016年9月22日(第5番)、2019年3月27,28日(第1番)
 録音場所:ロンドン、バービカン・センター
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

プロフィール詳細へ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品