ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD

交響曲第8番 ザンデルリング&ベルリン交響楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KICC9470
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ハイパー・リマスタリング・シャルプラッテン・ベスト
第4弾全20タイトル! 
いま甦るドイツ・シャルプラッテンの名録音の数々!

・ショスタコーヴィチ:交響曲第8番ハ短調 op.65
 ベルリン交響楽団
 クルト・ザンデルリング(指揮)
 録音:1976年、ベルリン(ステレオ)

ドイツ・シャルプラッテン本来の優秀録音が蘇ったと評判のシリーズに第4弾が登場します。かつてLP時代には、その深みのある豊潤な音質によってファンの心を捉えて離さなかったドイツ・シャルプラッテンの名盤の数々が、CD時代になるとよくある薄手のサウンドに変質してしまい、熱心なファンを失望させることも少なくなかったとか。
 今回のシリーズ第1弾、第2弾、第3弾では、そうした熱心なファンの方々にも十分に納得していただけるクオリティの高さが、すべてのCDで確保されていたので、第4弾への期待も高まります。
 大手レーベルなどでよくおこなわれる一律のノイズ・リダクションやイコライジングがもたらす均質化された薄手の響きとは次元の異なる、オリジナル・テープ本来の素晴らしさがダイレクトに伝わってくる情報量の非常に多いサウンドが、かつての名盤の数々を見事に引き立ててくれるはずです。

ハイパー・リマスタリング5大特長
@オリジナル・アナログ・マスター・テープからの完全リマスタリング! 世界最高水準の音質を誇るスーパー・アナログ・ディスクからの技術に裏打ちされた妥協なき職人技の全貌を初めてCDで聴くことが可能になりました!
Aケーブルのみによる原音再生主義! EQ等、手を加えて原音の精緻を損なうことを徹底的に防ぎます。
B名匠たちが残した幅広いレパートリーから、レーベルの真髄を伝える名録音の数々をセレクト。カラヤンも絶賛したドレスデン・ルカ教会などの録音を多数含み、初めての人にも愛好家にも、ドイツ音楽界の深遠な魅力とエネルギーを伝えます!
Cシャルプラッテン・レーベル秘蔵の写真を使用した新オリジナル・ジャケット仕様。
D録音風景などの写真も取り入れたシリーズ書き下ろし解説書付。

内容詳細

ザンデルリンクの一連のショスタコーヴィチは、いずれも高い評価を得ているが、本作の8番は中でも名演の誉れ高い演奏だ。政治的、あるいは文学的な解釈を一切排除して、ひたすら真摯に作品と向き合っている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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第1楽章では高音の木管とホルンの絶叫が戦...

投稿日:2013/05/12 (日)

第1楽章では高音の木管とホルンの絶叫が戦場で死んでいく兵士の悲痛な叫びのようです。弦楽器の響きも沈痛です。イングリッシュ・ホルンの寂しげ旋律からは争いの虚しさしか感じられません。第3楽章、小太鼓のリズムに載った一見勇ましげなトランペットもどうも虚しいです。第5楽章、ファゴットとバス。クラリネットが交互におどけた旋律を奏でます。この2楽器のお得意技です。ザンデルリンク/ベルリン交響楽団のショスタコーヴィチ、最高です。

ガメラ さん | 群馬県 | 不明

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ショスタコーヴィチの15曲ある交響曲のう...

投稿日:2010/12/11 (土)

ショスタコーヴィチの15曲ある交響曲のうち、どの曲を最高傑作とするかについては、様々な意見があることと思うが、第8番を中期を代表する傑作と評することについては異論はないものと考える。第8番は、ショスタコーヴィチの盟友であるムラヴィンスキーに献呈され、なおかつ初演を行った楽曲でもあり、ムラヴィンスキーの遺した演奏(特に、82年盤(フィリップス))こそがダントツの名演であると言える。その他にも、ゲルギエフやショルティなどの名演もあるが、私としては、ムラヴィンスキーの別格の演奏には、とても太刀打ちできないのではないかと考えている。本盤のザンデルリングの演奏も、師匠ムラヴィンスキーの名演と比較すると、随分と焦点の甘い箇所が散見されるが、それでも、十分に名演の名に値すると考える。テンポは、ムラヴィンスキーの演奏と比較するとかなりゆったりとしたもの。あたかも、楽想をいとおしむかのようなアプローチであるが、それでも、柔和な印象をいささかも与えることはなく、全体として、厳しい造型を損なっていないのは、いかにも、東独出身の指揮者ならではの真骨頂と言えるだろう。音質は、ハイパー・リマスタリングによって、見違えるような高音質に生まれ変わった。かつて、SACDハイブリッド盤が出ていたが、音場の広さや鮮明さにおいて、本盤の方をより上位におきたい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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