ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

交響曲第5番、第9番 ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィル

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8572167
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、第9番
ワシリー・ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィル


最近注目の若手指揮者の中でも、とりわけ有望株の一人であるワシリー・ペトレンコ。その活躍は目覚ましく、彼が指揮したチャイコフスキーのマンフレッド交響曲(8570568)は2009年のグラモフォン・アウォードも受賞、ますます目が離せない存在となっています。
 このショスタコーヴィチの交響曲集第2集は、有名な第5番と第9番のカップリングです。重苦しい雰囲気を持つ第5番、諧謔的な第9番と、そのキャラクターは対照的ですが、スタイリッシュで現代的な感覚が盛り込まれているところは変わりありません。(ナクソス)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
・交響曲第5番ニ短調Op.47『革命』
・交響曲第9番変ホ長調 Op.70
 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
 ワシリー・ペトレンコ(指揮)

 録音時期:2008年7月7-8日(第5番)、7月29-30日(第9番)
 録音場所:リヴァプール、フィルハーモニック・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

内容詳細

ヴァシリー・ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィルによるショスタコーヴィチ交響曲シリーズの第2弾。第5番の終楽章のクライマックスを遅めのテンポで豪快にまとめあげるペトレンコの腕力はたいしたものだ。第9番は一転して軽快な演奏。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Shostakovich: Symphony No. 5, Op. 47: I. Moderato 00:18:01
  • 02. II. Allegretto 00:05:12
  • 03. III. Largo 00:15:34
  • 04. IV. Allegro non troppo 00:12:50
  • 05. Symphony No. 9, Op. 70: I. Allegro 00:05:25
  • 06. II. Moderato 00:08:47
  • 07. III. Presto - 00:02:39
  • 08. IV. Largo - 00:03:33
  • 09. V. Allegretto 00:06:06

総合評価

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「コーダでの弦楽の刻みがやけに強調されす...

投稿日:2015/02/23 (月)

「コーダでの弦楽の刻みがやけに強調されすぎているが、ここまであざとく演奏されるとむしろ白けてしまう」との評者は、ショスタコーヴィチのスコアを丹念に読んだ上での発言だろうか? この曲ほど、スコアに忠実に演奏されていない曲はないだろう。特に終楽章。段階的に加速するテンポが最初からすっ飛ばす演奏が多い、中間部に移行する際のritはスコアにはない、冒頭の旋律が木管で回帰する部分にもritはない、そしてコーダの弦楽器の刻みはffで、金管のファンファーレがf。冒頭のTimpの8分音符がコーダまで通奏低音のように貫いている。その上で旋律たちが追い立てられるように長調に変化するその様を、ペトレンコ氏はまっさらな目でスコアを読み直している。 朝比奈・大フィルの超名演に続く、スコアの力を感じられる名演であることは間違いない!

AG さん | 東京都 | 不明

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何といっても9番が素晴らしい!私が今まで...

投稿日:2011/01/05 (水)

何といっても9番が素晴らしい!私が今まで聴いたタコ9ではベスト。全体的に軽く才気煥発に流しているが、それが返って曲の持つアイロニーを存分に表出させている。4楽章ですら重くならず(といっても重心はしっかりしている)おやおやと思っていると、フィナーレ後半でのトゥッティでの主題でようやく大爆発。良く言えば計算され尽くした、悪く言えばあざとい演奏だが、演奏設計としてこの曲に存分にマッチしている。 他方5番だが、1〜3楽章はなかなかに素晴らしい。特に2楽章は小澤/SKO盤に比肩する素晴らしさ。3楽章もあえて淡々と流している感じで、これはこれで悪くない。ただ問題は4楽章。テンポ設定を含めどうも釈然としない。コーダでの弦楽の刻みがやけに強調されすぎているが、ここまであざとく演奏されるとむしろ白けてしまう。

ハムカツ さん | 東京都 | 不明

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帯で「洗練」を謳っているが、むしろ実直と...

投稿日:2010/08/15 (日)

帯で「洗練」を謳っているが、むしろ実直と言うか、非常に丁寧な演奏だと感じた。5番の第一楽章はハイティンクの全集並み、終楽章は他に例が無いほど時間をかけている。 それがしばしば鈍重にも聴こえるのは些か残念だが、ゆったりとした、遅すぎると言っても良いぐらいのテンポでありながらけして情念ドロドロにならないのが、現代的な「洗練」された解釈、演奏ということなのかもしれない。

華山派 さん | 大阪府 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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