ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

交響曲第5番、祝典序曲 アントルモン&シンセン交響楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VEL3137
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

驚きの新譜! 大中国のシンセン経済特区からすごい実力、
シンセン交響楽団登場! 巨匠アントルモン指揮、ショスタコ『革命』


アントルモンと関係の深いカスカヴェル・レーベルから意外な新譜が登場。なんとオケは世界第2の経済大国になるはずの、中国から。その経済の要、シンセンのオーケストラ。いつの間にか、こんなうまいオーケストラができていたのかとびっくりさせられました。すごい実力です。いろいろの意味で必聴と思われます。録音も大変いいものでございます。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
・祝典序曲op.96 (1954)
・交響曲第5番ニ短調op.47 (1937)
 シンセン交響楽団
 フィリップ・アントルモン(指揮)

 録音時期:2008年11月
 録音場所:中国、シンセン
 録音方式:デジタル

収録曲   

  • 01. Shostakovich: Festive Overture, Op. 96 [06:33]
  • 02. Symphony No. 5 in D minor, Op. 47: I. Moderato [16:43]
  • 03. II. Allegretto [05:12]
  • 04. III. Largo [13:18]
  • 05. IV. Allegro non troppo [11:25]

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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