ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

交響曲第10番 ハイティンク&ロンドン・フィル(1986年ライヴ)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LPO0034
組み枚数
:
1
レーベル
:
Lpo
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ハイティンク/ショスタコーヴィチ第10番ライヴ

ショスタコーヴィチの交響曲第10番は、スターリンの死の直後、1953年に上演された作品で、共産主義の抑圧から解放された最初の作品と申せましょう。暗く重苦しく始まる冒頭から極度の緊張を孕み、最後は輝かしく終わるこの曲はロシア国内でも評価が真っ二つに分かれたほどの問題作。
 ハイティンクはここで、熟知したオーケストラを巧みに統率して熱気あふれる演奏を展開。同じロンドン・フィルとの比較的冷静なセッション録音盤(1977)とは雰囲気が大きく異なります。音質も良好。拍手入りです。

・ショスタコーヴィチ:交響曲第10番ホ短調 作品93
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 ベルナルト・ハイティンク(指揮)

 録音:1986年8月28日、ロイヤル・アルバート・ホール(ライヴ)

収録曲   

  • 01. ハイティンク/ショスタコーヴィチ第10番ライヴ

総合評価

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5.0

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ここまで攻撃的なハイティンク演奏は珍しい...

投稿日:2014/10/28 (火)

ここまで攻撃的なハイティンク演奏は珍しい。一方で音色の美しさにもこだわっているあたりはただの爆演とはちがった利点がある。

ym さん | 東京都 | 不明

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ハイティンクは、堅実で、それ故素晴らしい...

投稿日:2008/10/15 (水)

ハイティンクは、堅実で、それ故素晴らしいショスタコーヴィチを演奏する指揮者という認識でいましたが、まさかこんなに凄まじい演奏も繰り広げていたとは。氏が、「西側」の視点でショスタコの交響曲を冷静に分析したことは全集盤により明らかですが、その上でここまでの熱気を以て第10番を演奏する指揮者は稀有でしょう。「ハイティンク指揮」というだけで、コンドラシンやムラヴィンスキーに対するそれとは別種の信頼、安心感を持ち、購入するわけですが、そういった期待も、良い意味で裏切られること請け合いです。

あるまじろ さん | 神奈川 | 不明

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ライブのためか、鬼と化したハイティンクの...

投稿日:2008/09/18 (木)

ライブのためか、鬼と化したハイティンクの指揮ぶりには凄まじいものがあり、第二楽章の絶叫する木管にぞっとしました。オケのコントロールも絶妙で、これほど熱気ある前のめりの演奏であるにもかかわらず、ライブゆえの傷がほとんど感じられないのも素晴らしいです。 80年代BBCの放送音源、ロイヤルアルバートホールでのライブということを考えたら音質はこんなもので十分でしょう。

アントン・ミントン さん | 横浜市 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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