ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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SACD 輸入盤

交響曲全集 マーク・ウィッグルスワース&オランダ放送フィル、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団(10SACD)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BISSA2593
組み枚数
:
10
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


全ディスクSACDハイブリッド盤で登場!
ウィッグルスワースによるショスタコーヴィチの交響曲全曲録音が遂に全集セット化!


SACDハイブリッド盤。マーク・ウィッグルスワースによるショスタコーヴィチの交響曲全曲録音が遂に全集として登場! 1996年より録音開始された当シリーズは最初にBBCウェールズ・ナショナル管弦楽団(第5〜7、10、14番)、その後はオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団(第1〜4、8、9、11〜13、15番)と2つのオーケストラで録音され、2010年に完結しました。BBCウェールズ・ナショナル響との録音は、オリジナル盤はCDでのリリースでしたが、この全集化でリマスタリングが施され、すべてSACDハイブリッド盤でのリリースとなります。
 リリース当初からウィッグルスワースの卓抜な統率力による高水準の演奏が評価されてきましたが、「BIS」レーベルの優秀録音によりショスタコーヴィチの交響曲全曲をより立体的にお楽しみいただける充実の内容になっております。(輸入元情報)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:交響曲全集


Disc1(81:13)
● 交響曲第1番へ短調 Op.10(32:03)
● 交響曲第2番ロ短調 Op.14『10月革命に捧ぐ』(20:02)
● 交響曲第3番変ホ長調 Op.20『メーデー』(27:51)

Disc2(66:44)
● 交響曲第4番ハ短調 Op.43(66:03)

Disc3(83:10)
● 交響曲第5番ニ短調 Op.47『革命』(51:45)
● 交響曲第6番ロ短調 Op.54(30:29)

Disc4(79:20)
● 交響曲第7番ハ長調 Op.60『レニングラード』(79:06)

Disc5(69:54)
● 交響曲第8番ハ短調 Op.65(69:20)

Disc6(82:10)
● 交響曲第9番変ホ長調 Op.70(24:44)
● 交響曲第14番ト短調 Op.135『死者の歌』(56:34)

Disc7(56:44)
● 交響曲第10番ホ短調 Op.93(56:17)

Disc8(63:41)
● 交響曲第11番ト短調 Op.103『1905年』(63:09)

Disc9(84:46)
● 交響曲第12番ニ短調 Op.112『1917年』(37:38)
● 交響曲第15番イ長調 Op.141(46:16)

Disc10(62:22)
● 交響曲第13番変ロ短調 Op.113『バビ・ヤール』(61:51)

 ジョーン・ロジャーズ(ソプラノ:第14番)
 ジョン・トムリンソン(バス:第14番)
 ヤン=ヘンドリク・ローテリング(バス:第13番)
 オランダ放送合唱団(第2番、第3番、第13番)
 セルソ・アントゥネス(合唱指揮:第2番、第3番)
 サイモン・ハルゼー(合唱指揮:第13番)

 BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団(第5-7、10、14番)
 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団(第1-4、8、9、11-13、15番)
 マーク・ウィッグルスワース(指揮)

 録音時期:
 1996年12月(第5番、第7番)、1997年11月(第6番、第10番)、1999年3月(第14番)、2004年10月(第8番)、2004年12月(第9番)、2005年4月(第12番、第13番)、2005年9月(第4番)、2006年3月(第11番)、2006年10月(第1番、第15番)、2010年10月(第2番、第3番)
 録音場所:
 ウェールズ、スウォンジー、ブラングィン・ホール(第5,6,7,10番)
 ブリストル、ブランドン・ヒル、セント・ジョージ教会(第14番)
 オランダ放送音楽センターMCO5スタジオ(第1-4,8-13,15番)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

 ※交響曲第5-7、10、14番はマティアス・シュピツバルトによる最新リマスタリング


収録曲   

ディスク   1

  • 01. Symphony No. 1 in F Minor, Op. 10
  • 02. I. Allegretto - Allegro non troppo
  • 03. II. Allegro
  • 04. III. Lento -
  • 05. IV. Allegro molto
  • 06. Symphony No. 2, Op. 14, "Oktyabryu" (To October)
  • 07. Largo -
  • 08. quarter note = 152 -
  • 09. quarter note = 152 -
  • 10. Meno mosso
  • 11. Symphony No. 3, Op. 20, "Pervomayskaya" (The First of May)
  • 12. I. Allegretto -
  • 13. 0. II. Pi mosso -
  • 14. 1. III. Andante -
  • 15. 2. IV. Allegro -
  • 16. 3. V. Andante -
  • 17. 4. VI. Moderato -
  • 18. 5. III. Allegro

ディスク   2

  • 01. Symphony No. 4 in C Minor, Op. 43
  • 02. I. Allegretto poco moderato - Presto
  • 03. II. Moderato con moto
  • 04. III. Largo - Allegro

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ユーザーレビュー

総合評価

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演奏は良くツボを押さえており、トッティで...

投稿日:2021/07/08 (木)

演奏は良くツボを押さえており、トッティでの弾け方が良い。細部も良く再現されている。欠点はダイナミックレンジが大きすぎ、弱音が小さすぎること。

海尾水 さん | 神奈川県 | 不明

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今から15年くらい前に、順次バラで発売され...

投稿日:2021/06/05 (土)

今から15年くらい前に、順次バラで発売されていたものが今回ようやく全集としてリリースの、ウィッグルスワース先生によるハイレヴェルなショスタコーヴィチ交響曲全集です。 BISレーベルの常套手段、全集セットにまとめるにあたって以前に発売されたCDもすべてSACD化してリリースというわけで、ファンとしては買い替えざるを得ない。すでに鈴木雅明先生とバッハ・コレギウム・ジャパンの教会カンタータ集・世俗カンタータ集そしてマタイ・ヨハネ受難曲その他で、何度もこの手の背負い投げを食わされている経験があるにもかかわらず、またしても!同じ手に乗せられてしまいました。 第4番と第13番「バビ・ヤール」にまず感心して、かなり以前に本欄にもレヴュー書いております。(2009年10月、じつに干支ひとまわり前ですね)西洋音楽とは面白いもので、縦の線がきちんと揃った丁寧で緻密かつ端正な音楽作りをすればするほど、かえって曲に秘められた激情が顕わになり迫力がある演奏が生まれる場合があります。この指揮者はとても冷静で、客観的な音楽作りの職人に徹していますが、結果として生まれた迫真の演奏は、素晴らしいとしか言いようがありません。おそめのテンポでじっくり構えた名作・第8番などその典型です。最初に感心した「バビ・ヤール」に関して言えば、この曲の西側初演・初録音のオーマンディ先生も、また非常に真摯・誠実・謙虚な姿勢で演奏に臨んでいるショルティ先生も、揺るぎのない端正な音楽作りがかえってこの傑作の異様なまでの迫力を伝えています。このウィッグルスワース先生も同様で、アバド先生がマーラーの第6番に爆演は必要ない、とか言っていたそうですが、この曲にも「爆演」は不要。余計な誇張はしなくとも十分恐ろしい音楽になります。コンドラシン大先生の62年の初演ライヴから、ほとんどのこの曲のCDは聴いてきましたが、同先生のバイエルン・ライヴなどと並ぶ、これは必聴の名演。 第4番もウィッグルスワース先生は、冷静でかつ客観的な音楽作りの職人に徹していますが、端正な音楽作りがかえってこの異形の大傑作の迫力を伝えています。即興的な味が生きていて方向性こそ異なるものの現時点でベストと考えているネルソンス先生盤と並んで、お薦めできる名盤です。有名なコンドラシン大先生によるモスクワ盤やドレスデン盤もいまだに愛聴盤ですが。さてこれらより前に通常CDでリリースされていた第5番にはなかなか個性的なテンポ設定がなされており面白いです。今回SACD化で音がすごい。最後の大太鼓には本当にびっくり。第7番などが典型ですが、BISレーベルの録音の素晴らしさ、SACD層の圧縮されていないダイナミック・レンジの広さは驚異的で、どの曲も通常の音量で聴こうと思うと、巨大オーケストラを遠目の音像でマスとして捉えているために、少し上品でおとなしい印象の音ですが、ピアニッシモをちゃんと聴こうと音量をあげるとフォルテッシモではとんでもないことになります。

John Cleese さん | 静岡県 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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