ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第1番、交響曲第9番 マルタ・アルゲリッチ、アレクサンドル・ラビノヴィチ=バラコフスキー&シンフォニア・ヴァルソヴィア

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NIFCCD053
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


アルゲリッチのショスタコーヴィチ
2006年8月、ワルシャワ・ライヴ!


2006年の「ショパンと彼のヨーロッパ(Chopin and his Europa)」国際音楽祭で女王アルゲリッチが弾いたショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番のライヴ・レコーディングがNIFCから登場!
 同年6月のルガノ・フェスティヴァルでの演奏から約2ヶ月後、ポーランド、ワルシャワでのショスタコーヴィチでアルゲリッチは、シンフォニア・ヴァルソヴィア、そしてピアノ・デュオとして数々の名演を世に送り出したラビノヴィチ=バラコフスキーと共演。アルゲリッチとシンフォニア・ヴァルソヴィアの首席トランペット奏者ヴァシュチェニウクの超絶的なテクニックが丁々発止を演じ、ワルシャワの聴衆を熱狂と興奮の渦に巻き込んだショスタコーヴィチへの期待はいやが上にも高まります!
 また、近年、指揮者としても注目を集めているラビノヴィチ=バラコフスキーが、メニューインによって創設されたシンフォニア・ヴァルソヴィアを指揮したショスタコーヴィチ:交響曲第9番のライヴにも要注目です!(Photo, NIFC)(輸入元情報)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
1. ピアノ協奏曲第1番ハ短調 Op.35
2. 交響曲第9番変ホ長調 Op.70


 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ:1)
 ヤクブ・ヴァシュチェニウク(トランペット・ソロ:1)
 シンフォニア・ヴァルソヴィア
 アレクサンドル・ラビノヴィチ=バラコフスキー(指揮)

 録音時期:2006年8月19日(1)、28日(2)
 録音場所:ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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