ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

バレエ『ボルト』全曲 ロジェストヴェンスキー&ロイヤル・ストックホルム・フィル

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHAN9343
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
CD

商品説明

・ショスタコーヴィチ:バレエ『ボルト』Op.27全曲
 ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
 ストックホルム・トランスポート・バンド
 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)
 録音時期:1994年6月6〜11日
 録音場所:ロイヤル・ストックホルム・コンサート・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

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ショスタコーヴィチのバレエ音楽に対する強...

投稿日:2015/09/22 (火)

ショスタコーヴィチのバレエ音楽に対する強い意気込みが感じられる作品。 王立ストックホルム・フィルというのが聴く前はぴんとこなかったのだが、素晴らしいオーケストラだ。ロジェストヴェンスキイはこのオーケストラで首席指揮者として長い時間かかわってきたので意思の疎通も出来ているのだろう。 シャンドスの音質はあまり良いと感じていなかったが、この録音はとても美しい。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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