ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

チェロ協奏曲第1番、第2番 アルバン・ゲルハルト、ユッカ=ペッカ・サラステ&ケルンWDR交響楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDA68340
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


アルバン・ゲルハルト&ユッカ=ペッカ・サラステ
ショスタコーヴィチのチェロ協奏曲集!


アリーナ・イブラギモヴァのショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲集がさっそく話題を呼んでいるイギリスのハイペリオン(Hyperion)より、今度はショスタコーヴィチの2つのチェロ協奏曲録音も登場!
 ロストロポーヴィチに捧げられた20世紀に屹立する偉大なチェロ協奏曲を弾くのは、ドイツ・チェロ界の新皇帝、アルバン・ゲルハルト。1969年にベルリンの音楽一家に生まれたアルバン・ゲルハルトは、8歳でピアノとチェロを始め、20歳の時からチェロ奏者としてのキャリアを歩み、1991年にベルリン・フィル&セミヨン・ビシュコフと共演して以来、国際的なキャリアを築き、コンサート・ホールでの公演に加え、学校、病院、公共スペースなどでの演奏にも情熱を注いでいます。
 共演は、ケルンWDR交響楽団とともに「Hyperion」初登場となるユッカ=ペッカ・サラステ。スコットランド室内管、フィンランド放送響、トロント響、BBC響、オスロ・フィル、ラハティ響など、フィンランドと世界の一流オーケストラで主要ポストを務め、2010年から2019年までドイツの名門WDR交響楽団で首席指揮者を担ったフィンランドの名匠です。(輸入元情報)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
● チェロ協奏曲第1番変ホ長調 Op.107
● チェロ協奏曲第2番ト長調 Op.126


 アルバン・ゲルハルト(チェロ)
 ケルンWDR交響楽団
 ユッカ=ペッカ・サラステ(指揮)

 録音時期:2018年11月6-9日
 録音場所:フィルハーモニー・ケルン
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


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「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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