ショスタコーヴィチ(1906-1975)

人物・団体ページへ

SACD 輸入盤

チェロ・ソナタ、ヴィオラ・ソナタ(チェロ版)、バレエ組曲第2番より カニュカ、クレパック

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PRDDSD250264
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

難曲のヴィオラ・ソナタを原曲通りにチェロで演奏した力作

ヴィオラ・ソナタをチェロで演奏する際、シャフランが編曲したものを演奏する奏者が多いなか、カニュカはオリジナルの譜面通りに演奏しています。ヴィオラでも難曲なのに、大きなチェロで演奏するのはかなり大変ですが、聴かせます。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
・チェロ・ソナタ ニ短調 op.40
・バレエ組曲第2番より2曲(アダージョ/春のワルツ)
・ソナタ op.147(原曲:ヴィオラ・ソナタ)
 ミハル・カニュカ(チェロ)
 ヤロミール・クレパック(ピアノ)

 録音時期:2009年11、12月
 録音方式:DSDレコーディング(セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

プロフィール詳細へ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品