ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

ジャズ組曲第1番、第2番、祝典序曲、他 クチャル&ウクライナ国立交響楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BRL8480
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

Brilliant Classics SINGLE COLLECTION
クチャル/ショスタコーヴィチ:ジャズ組曲


【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
・ジャズ・オーケストラのための第2組曲
・ロシアとキルギスの民謡による序曲 Op.115
・ジャズ・オーケストラのための第1組曲
・ノヴォロシイスクの鐘の音楽
・祝典序曲 Op.96

 ウクライナ国立交響楽団
 テオドレ・クチャル(指揮)

 録音方式:デジタル

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ショスタコーヴィチの管弦楽曲を収録したCD...

投稿日:2017/06/07 (水)

ショスタコーヴィチの管弦楽曲を収録したCDで、テオドレ・クチャル指揮、ウクライナ国立交響楽団の演奏で収録。 シリアスな顔で知られるショスタコーヴィチだが一方でこのような分かりやすい作品を幾つもの書いていた。 この盤には有名な『舞台管弦のための音楽(ジャズ組曲第2番)』やジャズ組曲第1番、祝典序曲と言った有名曲に加え『ロシアとキルギス民謡による序曲』『ノヴォロシイスクの鐘』等マイナーな作品を収録しているのも嬉しさ所。 演奏もやや重心低めだが、スコアを的確に読んだ推進力のある好演奏が聴ける。 交響曲を聴いてショスタコを苦手になった方もこのCDはおすすめです。

レインボー さん | 不明 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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