ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

【中古:盤質B】 作品集 ルドルフ・バルシャイ・インタビューDVD付き(27CD)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
B
特記事項
:
なし
コメント
:
BOX仕様、27Cd+1DVD、ブックレット付き
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
BRL8128
レーベル
Holland
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ショスタコーヴィチBOX(27CD+1DVD)

2006年は、ショスタコーヴィチの生誕100周年記念の年。各社からさまざまな関連アイテムがリリースされていますが、ブリリアント・クラシックスからは、交響曲全集、室内交響曲集、管弦楽作品集、協奏曲全集、弦楽四重奏曲全集、室内作品集をひとつにまとめて27枚組とし、これにバルシャイのインタビューDVDを特典として付けたボックス・セットがリリースされます。


ボーナスDVD

画面:カラー、スタンダード(4:3)/NTSC方式
REGION:ALL
音声方式:ドルビー・デジタル・ステレオ2チャンネル
言語:ドイツ語
字幕:英語、フランス語
収録時間:31分


ショスタコーヴィチ:交響曲全集(11CD)
バルシャイ指揮ケルン放送交響楽団

ショスタコーヴィチに作曲を師事し、のちには交響曲第14番『死者の歌』の初演をおこない、さらに弦楽四重奏曲の編曲などを通じてショスタコーヴィチと親交のあった名指揮者、ルドルフ・バルシャイ[1924.09.28- ]が、ベルティーニとのマーラー演奏で名高いケルン放送響を指揮した交響曲全集。
 バルシャイのショスタコと言えば、熱気あふれる名演として有名な第7番『レニングラード』や、自身の編曲版による水戸室内管弦楽団との弦楽四重奏曲集、といったアルバムがこれまでリリースされていましたが(他にもありましたが現在は廃盤)、今回のリリースは彼の実力を真に知らしめるものとして、大いに歓迎されるところです。
 中でも15曲中、最も重要な作品と言われる第4番、第8番、第10番の出来栄えは素晴らしいものがあり、第4番両端楽章でのフーガ(フガート)の緊迫感と声部バランスの完璧さや、第8番の2つのスケルツォ楽章における哄笑の切れ味、第10番でのテクスチュアの克明さなどまさに圧巻。ショスタコーヴィチの語法を知り尽くしたバルシャイならではの意味深いアプローチは聴きごたえ十分です。
 もちろん、他の作品の出来栄えも優れたもので、迫力満点の標題交響曲としてマニアに人気の第11番『1905年』でも殺戮シーンの描写は圧倒的なものがありますし、同じく描写性の高い第12番『1917年』でも、弦楽の扱いが巧緻なぶん、構造面の魅力(?)がよく伝わってきます。
 声楽つきの第2番、第3番、第13番、第14番ではそれぞれの異なるテーマにふさわしいスタンスが取られており、特に、バルシャイ自身が作品の初演者でもある第14番『死者の歌』については、室内編成オーケストラによる多彩をきわめた音響の面白さが耳目を引きます。その他、第13番『バビ・ヤール』でのフーガや、第3番『メーデー』での文字通り行進曲風な楽想の処理、第2番『10月革命に捧ぐ』での過激な音響表出もひたすら見事。
 第1番、第6番、第9番の3曲は、いずれも30分程度の規模の小さな作品ながら、聴きどころのぎっしり詰まった充実した作風ゆえファンが多い傑作。バルシャイのアプローチも機知に富み、機敏さを決して失わないところなどは作品にまさにぴったりです。
 ショスタコーヴィチ最後の交響曲となった第15番では、ウィリアム・テルやマーラー、ワーグナーの引用などいつにも増してパロディ的な手法が多く使われるのですが、バルシャイの演奏は引用強調を主眼としないシリアスなものとなっています。

・交響曲第1番ヘ短調作品10
 1994年9月&10月デジタル録音

・交響曲第2番ロ長調作品14『10月革命』
 1995年1月デジタル録音

・交響曲第3番変ホ長調作品20『メーデー』
 1994年9月&10月デジタル録音

・交響曲第4番ハ短調作品43
 1996年4月&10月デジタル録音

・交響曲第5番ニ短調作品47『革命』
 1995年7月3&8日、1996年4月デジタル録音

・交響曲第6番ロ短調作品54
 1995年10月デジタル録音

・交響曲第7番ハ長調作品60『レニングラード』
 1992年9月デジタル録音

・交響曲第8番ハ短調作品65
 1994年3月、1995年10月デジタル録音

・交響曲第9番変ホ長調作品70
 1995年7月&9月、1996年4月デジタル録音

・交響曲第10番ホ短調作品93
 1996年10月デジタル録音

・交響曲第11番ト短調作品103『1905年』
 1999年5月デジタル録音

・交響曲第12番ニ短調作品112『1917年』
 1995年9月デジタル録音

・交響曲第13番変ロ短調作品113『バービー・ヤール』
 2000年9月デジタル録音

・交響曲第14番ト短調作品135『死者の歌』
 1999&2000年デジタル録音

・交響曲第15番変ホ短調作品144
 1998年6月デジタル録音

 セルゲイ・アレクサシキン(Bs)
 アラ・シモーニ(S)
 ヴラディーミル・ヴァネエフ(Bs)
 モスクワ合唱アカデミー
 ケルン放送合唱団
 ケルン放送交響楽団
 ルドルフ・バルシャイ(指揮)

 録音場所:ケルン、フィルハーモニー


ショスタコーヴィチ:室内交響曲集(2CD)
バルシャイ&ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団


 「バルシャイのショスタコーヴィチ」といえば、もともとはこの室内交響曲での見事な編曲を指すときによく使われた言葉であり、それらは室内オーケストラの重要なレパートリーとしてすでに世界的に知られています。特にもともと知名度の高い弦楽四重奏曲第8番を編曲したOp.110は人気があり、録音もすでに40種類を超える大盛況ぶり。
 5曲それぞれの原曲は、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第1番、第3番、第4番、第8番、第10番で、これを室内オーケストラや弦楽オーケストラのために効果的にアレンジしたものをまとめたのが今回登場するセットです。
 なお、バルシャイはこれらの作品をすでに、ヨーロッパ室内管弦楽団や水戸室内管弦楽団とレコーディングしており、今回の録音はどれも再録音ということになります。
 オーケストラはオレグ・カエターニ(マルケヴィチの息子)とのショスタコーヴィチ:交響曲シリーズでもおなじみのミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団。
 ショスタコーヴィチ本人と親交があり、室内楽演奏や指揮者として、あるいは会話を通じてその音楽語法を知り尽くしたバルシャイが、近年、果敢にショスタコーヴィチに挑んでいる若いオーケストラを指揮して、どのような演奏をおこなっているか非常に楽しみです。
 ショスタコーヴィチ・ファン必聴のアルバムといえるでしょう。

・室内交響曲(弦楽器と木管楽器のための交響曲ヘ長調) Op.73a [34:29]
 (弦楽四重奏曲第3番からのバルシャイによる編曲)

・室内交響曲 Op.83a [26:23]
 (弦楽四重奏曲第4番からのバルシャイによる編曲)

・室内交響曲(アイネ・クライネ・シンフォニー ハ長調) Op.49a [15:30]
 (弦楽四重奏曲第1番からのバルシャイによる編曲)

・室内交響曲 Op.110a [21:04]
 (弦楽四重奏曲第8番からのバルシャイによる編曲)

・室内交響曲 Op.118a [26:31]
 (弦楽四重奏曲第10番からのバルシャイによる編曲)

ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団
ルドルフ・バルシャイ(指揮)
ショスタコーヴィチ:管弦楽作品集(3CD)
テオドレ・クチャル(指揮)ウクライナ国立交響楽団


交響曲全集、弦楽四重奏曲全集に続くブリリアント・クラシックスのショスタコーヴィチ・ボックスが登場。今回は、オーケストラのための作品集で、収録内容は、ジャズ組曲、バレエ組曲、序曲、映画音楽組曲というもので、音源は、四重奏のときと同じく、ブリリアント・クラシックスの新録音となります。
 NAXOSのカリンニコフで名を上げたロシアの指揮者、テオドレ・クチャルは、当アルバムに収録された一部の作品をNAXOSにもレコーディングしていましたが、再録音にあたる今回の録音のほうが、演奏は快速かつ引き締まったものとなっているのが特徴。
 ショスタコーヴィチに関心のあるリスナー必携のセットといえるでしょう。

・ジャズ・オーケストラのための第2組曲
・ロシアとキルギスの民謡による序曲 Op.115
・ジャズ・オーケストラのための第1組曲
・ノヴォロシイスクの鐘の音楽
・祝典序曲 Op.96
・バレエ『ボルト』組曲 Op.27a
・バレエ『明るい小川』 Op.39a
・バレエ『黄金時代』組曲 Op.22a
・『ハムレット』組曲
・『馬あぶ』組曲 Op.97a
 ウクライナ国立交響楽団
 テオドレ・クチャル(指揮)
ショスタコーヴィチ:協奏曲全集(3CD)
オイストラフ、オルティス、イヴァシュキン


・ピアノ協奏曲第1番ハ短調 op.35
・ピアノ協奏曲第2番ホ長調 op.102
・3つの幻想的な舞曲 op.5
 クリスティナ・オルティス(p)
 ボーンマス交響楽団
 パーヴォ・ベルグルンド(指揮)
 Licensed from EMI

・ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 op.99
 ダヴィド・オイストラフ(vn)
 レニングラード・フィルハーモニー交響楽団
 エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)

・ヴァイオリン協奏曲第2番嬰ハ短調 op.129
 ダヴィド・オイストラフ(vn)
 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)

・チェロ協奏曲第1番 op.107
・チェロ協奏曲第2番イ短調 op.126
 アレクサンドル・イヴァシュキン(vc)
 ロシア交響楽団
 ヴァレリー・ポリャンスキー(指揮)
 原盤:BMG/Ode

ショスタコーヴィチ:室内楽曲集(3CD)
クーレン、ロスラー、他


バルシャイ指揮による交響曲全集、ルビオ四重奏団による弦楽四重奏曲全集がともに大ヒット、ショスタコーヴィチに強いブリリアント・レーベルから、今回は室内楽作品集が登場です。名手イザベル・ファン・クーレンが、ヴァイオリンとヴィオラを弾き分けたヴァイオリン・ソナタとヴィオラ・ソナタを含むCD3枚組。すべて比較的新しいデジタル・レコーディングであることもポイントです。

・ピアノ五重奏曲ト短調 Op.57
・ピアノ三重奏曲第2番ホ短調 Op.67
 エドワード・オウアー(p)
 ポール・ロザンタール(vn)
 マルクス・トンプソン(va)
 ゴットフリート・ホーヘフェーン(vc)

・ヴァイオリン・ソナタ Op.134
・ヴィオラ・ソナタ Op.147
 イザベル・ファン・クーレン(vn,va)
 ロナルド・ブラウティハム(p)

・チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40
 ティモラ・ロスラー(vc)
 クララ・ヴュルツ(p)

・ピアノ・ソナタ第2番 Op.61
 コリン・ストーン(p)

 録音:1990-92年[デジタル]
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全集(5CD)
ルビオ四重奏団


2002年4月〜9月デジタル録音。来日公演も大好評のルビオ・カルテットは、1991年に結成され、メロス・カルテットの薫陶を受けたベルギーの若手の団体で、その名前の由来は、彼らの愛用する楽器の製作者であるイギリスのデイヴィッド・ルビオの名をとったというものです。
  「ショスタコーヴィチは僕たちの第ニ言語」と語り、作品へのホットな共感を演奏に盛り込む彼らのショスタコーヴィチは、ヨーロッパの音楽祭の目玉となるほどの評価を勝ち得た非常に見事なもので、イギリスの弦楽愛好家のための雑誌「ストラッド」でも大絶賛されていたほど。
 レコーディングでも、全集プロジェクトがオランダのGLOBEレーベルによって進行していましたが、同レーベルの活動終了とともに7作品で残念ながら頓挫してしまいました。ですが、そこは伸び盛りのグループらしく、メンバーはこれをむしろ好機と捉え、GLOBEで収録済みの作品も含めて、今回、全15作品を新たにレコーディングしたのが当全集というわけです。
 実際の収録は、ベルギーのミュレムという美しい町にある古い教会で、Johan KenniveとSignum Sound Productionsによっておこなわれました。使用機材はPDAのマイクロフォンやApogeeのコンバーターといったもので、音場感、音の質感ともに文句無しの高度なクオリティに達しています。
 演奏は、GLOBE盤に較べて音質条件が大幅に向上していることもあり、たとえば再録音となる第15番の第1楽章エレジーなどでも格段の解釈の深まりを感じさせてくれるのが嬉しいところ。

・弦楽四重奏曲第1番ハ長調 op.49
・弦楽四重奏曲第2番イ長調 op.68
・弦楽四重奏曲第3番ヘ長調 op.73
・弦楽四重奏曲第4番ニ長調 op.83
・弦楽四重奏曲第5番変ロ長調 op.92
・弦楽四重奏曲第6番ト長調 op.101
・弦楽四重奏曲第7番嬰ヘ長調 op.108
・弦楽四重奏曲第8番ハ短調 op.110
・弦楽四重奏曲第9番変ホ長調 op.117
・弦楽四重奏曲第10番変イ長調 op.118
・弦楽四重奏曲第11番ホ短調 op.122
・弦楽四重奏曲第12番変ニ長調 op.133
・弦楽四重奏曲第13番変ロ短調 op.138
・弦楽四重奏曲第14番嬰ヘ長調 op.142
・弦楽四重奏曲第15番変ホ短調 op.144

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Symphony no 1 in F minor, Op. 10
  • 02. Symphony no 1 in F minor, Op. 10
  • 03. Symphony no 1 in F minor, Op. 10
  • 04. Symphony no 1 in F minor, Op. 10
  • 05. Symphony no 2 in B flat major, Op. 14 "To October"
  • 06. Symphony no 3 in E flat major, Op. 20 "First of May"

ディスク   2

  • 01. Symphony no 4 in C minor, Op. 43
  • 02. Symphony no 4 in C minor, Op. 43
  • 03. Symphony no 4 in C minor, Op. 43

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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