ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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【中古:盤質AB】 交響曲第9番、第15番  ボレイコ&SWRシュトゥットガルト放送交響楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

中古情報

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AB
特記事項
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なし
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基本情報

ジャンル
カタログNo
93284
レーベル
Germany
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


ショスタコーヴィチ:交響曲第9&15番
ボレイコ&シュトゥットガルト放送響


第4番でスタートした、ロシアのアンドレイ・ボレイコ指揮によるショスタコーヴィチの交響曲シリーズ第2弾。
 ディヴェルティメント風の軽快なスタイルが大交響曲の完成を期待していたソヴィエト当局の怒りを買った第9番。声楽を用いた前2作から純器楽に回帰した最後の交響曲で、ロッシーニやワーグナー、そして自作からの引用などパロディの香りも強烈な第15番。
 両作品に相通じるシニカルでおどけた調子が、一筋縄ではゆかないこの作曲家の一面を伝える2曲のカップリングに対して、前作に引き続き、ボレイコが首席客演指揮者を務めるシュトゥットガルト放送響とのコンビワークもますます冴えています。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
・交響曲第9番変ホ長調Op.70 [26:43]
・交響曲第15番イ長調Op.141 [44:12]

 SWR シュトゥットガルト放送交響楽団
 アンドレイ・ボレイコ(指揮)

 録音時期:2009年5月28、29日(第9番)、2010年6月24、25日(第15番)
 録音場所:シュトゥットガルト、リーダーハレ、ベートーヴェンザール
 録音方式:デジタル(ライヴ)

収録曲   

  • 01. I. Allegro
  • 02. II. Moderato
  • 03. III. Presto
  • 04. IV. Largo
  • 05. V. Allegretto
  • 06. I. Allegretto
  • 07. II. Adagio
  • 08. III. Allegretto
  • 09. IV. Adagio

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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