ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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【中古:盤質AB】 交響曲第5番、祝典序曲 アシュケナージ&フィルハーモニア管弦楽団(ダイレクト・カットSACD)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
AB
特記事項
:
帯付,SACD(ハイブリッド),ケースすれ
コメント
:
60枚完全限定盤/ケースすれ大
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
OVXL00027
レーベル
日本
フォーマット
SACD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ダイレクト・カットSACD
60枚限定盤 超・高音質!
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、祝典序曲
アシュケナージ&フィルハーモニア管弦楽団

完全60枚限定盤 !
圧巻! アシュケナージ迫真の名演盤!
 2001年7月英国の名門フィルハーモニア管の来日公演時、一切の妥協を拝して、贅沢にもサントリーホールでセッション録音にて収録されたショスタコーヴィチ交響曲第5番の名盤がダイレクト・カットSACDで登場。コンサートにおいても極めてセンセーショナルな話題となった演目を、濃厚かつ凄烈な精度まで仕上げた状態での録音です。
 歴史の証人としてショスタコーヴィチの真実を語るアシュケナージ。その演奏からは唯一無二、作曲家の真の叫びを抉る究極の音楽があります。
 EXTONを代表する名盤のひとつ。限定枚数での必聴盤です。(エクストン)

ショスタコーヴィチ:
・祝典序曲 作品96
・交響曲第5番ニ短調 作品47
 フィルハーモニア管弦楽団
 ウラディーミル・アシュケナージ(指揮)

 録音時期:2001年7月27日
 録音場所:東京、サントリーホール
 DSD Recording
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

(通常CDとダイレクト・カットSACD その違い)
通常のCDプレスは、大量生産に耐えうるため3種類のスタンパーを経てプレスの工程に入ります。
 マスターテープ⇒マスタースタンパー⇒マザースタンパー⇒スタンパー
この為、マスターテープに較べると、僅かではありますが音の変化が生じてしまうのですが、エクストンでは、そういった環境の中でも最高のものを商品としてお送りしてきました。
 しかし、今回、さらにこのマスターテープの音とほぼ同一のものをお届けできないかと考えた結果、マスターテープから最初にスタンパー制作されたヴァージンスタンパーからおこしたディスク≪ダイレクト・カットSACD≫をごく少数ですが制作することになりました。
 マスターテープのもつ瑞々しく生々しい音が閉じ込められた≪ダイレクト・カットSACD≫。初回盤のものでも音の純度が最高級の最初の90枚のプレス限定商品となります。このヴァージンスタンパーからの貴重なディスク。贅沢な音の純度をお聞き下さい。(オクタヴィア・レコード)

収録曲   

  • 01. ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、祝典序曲

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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