ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 交響曲第1、5、6、7、9、13番、『森の歌』、協奏曲集 ユーリ・テミルカーノフ&サンクト・ペテルブルク・フィル、マツーエフ、グートマン、他(6

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

中古情報

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基本情報

ジャンル
カタログNo
88843063602
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

SONY CLASSICAL MASTERS BOX SET
ユーリ・テミルカーノフ/コンダクツ・ショスタコーヴィチ(6CD)


ロシアの巨匠、ユーリ・テミルカーノフが1990年代にRCAに録音したショスタコーヴィチの交響曲・管弦楽曲・協奏曲に、2006年のマツーエフとの共演になるピアノ協奏曲第1番を加えた6枚組のボックスです。
 1988年にサンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団(旧レニングラード・フィル)の音楽監督兼常任指揮者に就任し、ムラヴィンスキーの後継者となったテミルカーノフにとって、ショスタコーヴィチの交響曲は重要なレパートリーの一つ。テミルカーノフの師であったキリル・コンドラシンは、ショスタコーヴィチの交響曲の初演も手掛けた指揮者であり、テミルカーノフはまさに、ロシアにおけるショスタコーヴィチ演奏の血統を受け継いでいるといえましょう。
 ロシアの作品は勿論、ドイツ物にも定評があるオレグ・カガン夫人でもあったナターリャ・グートマンによるチェロ協奏曲がイギリスのロイヤル・フィルとの共演盤であるほかは、すべてサンクト・ペテルブルク・フィルとの共演です。
 交響曲6曲は、いずれもテミルカーノフの洗練された指揮により、まさに20世紀の古典としての評価を揺るぎないものにする名演です。ムラヴィンスキー以来、ショスタコーヴィチ演奏の伝統を誇り、その音楽語法を熟知したサンクト・ペテルブルク・フィルならではの充実した演奏も堪能できます。ピアノ協奏曲第1番では、豪腕超絶技巧ピアニスト、マツーエフの面目躍如たる迫力あるが圧倒的。スターリン礼賛色が濃厚な1949年の初演版をあえて採用した『森の歌』では、スケールが大きく濃厚な色彩感豊かな圧倒的な名演で作品の再評価を促す録音を披露しています。(SONY)

【収録情報】
Disc1
ショスタコーヴィチ:
1. 祝典序曲 Op.96
2. 交響曲第1番ヘ短調 Op.10
3. 交響曲第6番ロ短調 Op.54

Disc2
4. 交響曲第7番ハ長調 Op.60『レニングラード』

Disc3
5. 交響曲第9番変ホ長調 Op.70
6. 交響曲第5番ニ短調 Op.47(『革命』)

Disc4
7. 交響曲第13番変ロ短調 Op.113『バビ・ヤール』

Disc5
8. チェロ協奏曲第1番変ホ長調 Op.107
9. チェロ協奏曲第2番ト短調 Op.126

Disc6
10. ピアノ協奏曲第1番ハ短調 Op.35
11. オラトリオ『森の歌』 Op.81(1949年初演版)

 デニス・マツーエフ(ピアノ:10)
 ナターリャ・グートマン(チェロ:8,9)
 セルゲイ・アレクサーシキン(バス:7)
 ズラータ・ブリチェワ(メゾ・ソプラノ:11)
 ヴィクトル・リャヴキン(ボーイ・アルト:11)
 セルゲイ・キセリエフ(テノール:11)
 ゲンナジ・ベズベンコ(バリトン:11)
 イリーナ・サヴィツコヴァ(語り:11)
 ニコライ・マルトン(語り:11)
 グリンカ音楽院少年合唱団(11)
 サンクト・ペテルブルク合唱団(11)

 サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団
 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(8,9)
 ユーリ・テミルカーノフ(指揮)

 録音時期:1995-96年(1-7)、1988年(8,9)、2006年(10)、1997年(11)
 録音方式:ステレオ(デジタル)
 原盤:RCA


【SONY CLASSICAL MASTERS BOX SET】
完全生産限定盤
ベルリンのb-sharpスタジオにてリマスタリングを行い、よりマスターテープに忠実で伸びやかなサウンドを実現しています。
このセットにはブックレットは付いておりません。トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。(SONY)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Festive Overture in A Major op. 96
  • 02. Symphony No. 1 in F minor op. 10

ディスク   2

  • 01. Symphony No. 6 in B minor op. 54

ユーザーレビュー

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解説書がついておらず、紙ジャケの裏に演奏...

投稿日:2015/10/01 (木)

解説書がついておらず、紙ジャケの裏に演奏時間と録音データが書いてあるだけなのが味気ない。(値段を考えたらしょうがないか。) 全体的にスマートな演奏でオーケストラのサウンドは透明感があって美しい。 ムラヴィンスキイによるショスタコーヴィチの交響曲全集がなかったように、テミルカーノフとサンクト・ペテルスブルク・フィルで今後交響曲全集は出ないのだろうか? ショスタコーヴィチと歴史的に関係の深いサンクト・ペテルスブルク・フィルにショスタコーヴィチの交響曲全集はあるのだろうか?

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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チェロ協奏曲はロイヤル・フィルですが、そ...

投稿日:2014/09/06 (土)

チェロ協奏曲はロイヤル・フィルですが、その他はサンクト・ペテルブルク・フィルの演奏です。いずれも整然とした技術的にも高いと思われる演奏でした。ただ熱気的なものはありませんでした。森の歌は初めて聴きましたが美しい演奏です。

サインバルタ さん | 東京都 | 不明

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テミルカーノフとサンクト・ペテルブルク・...

投稿日:2014/06/08 (日)

テミルカーノフとサンクト・ペテルブルク・フィルが、1990年代半ばに旧RCAに行なった一連の録音をまとめたもの。収録曲は、交響曲、協奏曲、声楽曲と脈絡のないものだが、まずはショスタコーヴィチ入門者が聴くべき作品が、一気に揃うという点で、お買い得の商品だと言える。テミルカーノフは、作曲者の生前から活動しているロシア人指揮者の中で、最もショスタコーヴィチ作品から遠い指揮者で、それだけに、いずれも客観的な目でスコアを眺めた演奏である。やや線は細いが、極めて清潔で現代的な表現であり、無用な表現や誇張は一切ない。とはいえ、ロシアの伝統的な様式感覚が生きており、全体に恰幅が良く、安定感が強い。そういった特徴は、純器楽的な交響曲第1、6、9番でもちろん顕著だが、交響曲第5番を始め、プログラム性の高い交響曲第7番や、叙事詩的な交響曲第13番にもみられる。そのため、演奏の表層面だけしか聴いていない聴き手には、物足りなさだけが不満として残る危険性を孕んでいるが、ソ連邦が崩壊して5年、弱体化したといわれる、このロシアを代表するオーケストラが、これほど質の高いアンサンブルを聴かせるポテンシャルを有していたことを、録音から約20年を経て聴き直して、改めて驚かされた。

MISPRISIONER さん | 東京都 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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