ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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【中古:盤質A】 ジャズ組曲第1番、第2番、ピアノ協奏曲第1番、タヒチ・トロット リッカルド・シャイー&コンセルトヘボウ管弦楽団、ロナルド・ブラウティハム

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

中古情報

新品ジャケット
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A
特記事項
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帯付,SHM-CD
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基本情報

ジャンル
カタログNo
UCCD51043
日本
フォーマット
SHM-CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ショスタコーヴィチ:ジャズ音楽集
リッカルド・シャイー&コンセルトヘボウ管弦楽団


20世紀のソヴィエト連邦時代を象徴する作曲家ショスタコーヴィチのジャズ音楽集。交響曲作曲家としてのイメージが強い彼ですが、創作活動の初期には映画音楽の作曲を手掛けたりして、当時のジャズや軽音楽にも精通していました。2曲の『ジャズ組曲』をはじめ、交響曲とはひと味違う楽しさに溢れたショスタコーヴィチの世界を、シャイーの溌剌とした指揮でお楽しみください。(メーカー資料より)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
1. ジャズ組曲第1番 (1934)
2. ピアノ協奏曲第1番ハ短調 op.35
3. ジャズ組曲第2番 (1938)
4. タヒチ・トロット(二人でお茶を) op.16


 ロナルド・ブラウティハム(ピアノ:2)
 ペーター・マスーズ(トランペット:2)
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 リッカルド・シャイー(指揮)

 録音時期:1981年4月,5月(3,4)、1988年3月(2)、1990年2月(1)
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【デッカ ベスト100 premium】
アナログからデジタルまで、常に最先端の録音で名盤を生み出してきた名門レーベルによる最高のベスト100。
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 現在最良のマスターを使用〜アナログ音源はオリジナル・マスターからDSD変換、さらにPCM176.4kHz/24bitマスターからHRカッティング、デジタル音源はルビジウム・クロック・カッティング。
 更に高音質SHM-CD。レーベル面カラーは、散乱光を吸収し音質向上に効果のあるグリーン・カラーを採用。
 オリジナル・カバー・イメージを極力再現したジャケット・デザイン。
 声楽作品は歌詞対訳付。(メーカー資料より)

収録曲   

  • 01. ジャズ組曲 第1番 第1曲: ワルツ
  • 02. ジャズ組曲 第1番 第2曲: ポルカ
  • 03. ジャズ組曲 第1番 第3曲: フォックストロット
  • 04. ピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 作品35 第1楽章: Allegretto
  • 05. ピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 作品35 第2楽章: Lento
  • 06. ピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 作品35 第3楽章: Moderato
  • 07. ピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 作品35 第4楽章: Allegro con brio
  • 08. ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第1曲: 行進曲
  • 09. ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第2曲: リリック・ワルツ
  • 10. ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第3曲: 第1ダンス
  • 11. ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第4曲: 第1ワルツ
  • 12. ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第5曲: 小さなポルカ
  • 13. ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第6曲: 第2ワルツ
  • 14. ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第7曲: 第2ダンス
  • 15. ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第8曲: フィナーレ
  • 16. タヒチ・トロット(二人でお茶を) 作品16

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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