ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番、リドストレム:リゴレット・ファンタジー マッツ・リドストレム、ヴラディーミル・アシュケナージ&オックスフォ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
SACD(ハイブリッド),ケースすれ
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
BISSA2289
レーベル
Bis
Sweden
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

アシュケナージとの共演!
鬼才チェリスト、マッツ・リドストレムが
自作とショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番を録音!


SACDハイブリッド盤。スウェーデンを代表するチェリスト、マッツ・リドストレム[1959-]。カバレフスキーのチェロ協奏曲第2番、ハチャトゥリアンのチェロ協奏曲のデビュー盤以来の久々の新録音は、リドストレムの自作『リゴレット・ファンタジー』とショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番。共演はアシュケナージ指揮オックスフォード・フィルです。
 リドストレムはエーテボリでマーヤ・ヴォーグルに師事。その後はジュリアード音楽院でレナード・ローズの下で研鑽を積み、ノールショピング響、ロイヤル・フィルの首席チェリストをつとめるなどで活躍し、現在はソリストとしても幅広く活動を行っております。リドストレムの自作『リゴレット・ファンタジー』はチェリスト、作曲家のマッツ・ロンディンに捧げられた全11曲の作品で2009年に初演されました。ショスタコーヴィチのチェロ協奏曲とともにリドストレムの熱演を聴くことができます。(輸入元情報)

【収録情報】
● リドストレム:リゴレット・ファンタジー
● ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番変ホ長調 Op.107


 マッツ・リドストレム(チェロ)
 オックスフォード・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴラディーミル・アシュケナージ(指揮)

 録音時期:2016年12月
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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