CD 輸入盤

歌曲全集 第2巻〜ミルテの花 クリスティアン・ゲルハーヘル、カミラ・ティリング、ゲロルト・フーバー

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
19075945362
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


2019年『オーパス・クラシック賞』男声歌手部門受賞した
ゲルハーヘルによるシューマン歌曲全集 第2弾


今やドイツ・リート界での最高峰として揺るぎない地位を確立しているバリトン、クリスティアン・ゲルハーヘル。フィッシャー=ディースカウに連なるドイツ伝統のリート唱法を引き継ぎながら、その詩に秘めた情感や内面性をドラマティックに表現し、成熟した音楽を聴かせてくれます。美しく明快なドイツ語のディクションによって、一つ一つの単語に込められた作曲家の思いや情景が鮮明に浮かび上がってきます。
 当アルバムは、ゲルハーヘルにとって過去最大のビッグ・プロジェクトである「シューマン:歌曲全集」の第1巻「問い」に続く2枚目のアルバム。1人の歌手が中心となっての全集はフィッシャー=ディースカウ以来のことで、ゲルハーヘル本人も「私の生涯で最も重要なプロジェクト」と言明するほどの意気込み。過去に2枚のシューマン歌曲集を録音していますが、今回の全集は、近年のゲルハーヘルの歌唱の深化と更に深い楽譜の読みを反映させた決定的録音。ソニー・クラシカル、バイエルン放送、ハイデルベルクの春音楽祭国際リーダーセンターとの共同制作のものとなっています。
 この歌曲集『ミルテの花』は、1840年9月12日の結婚式の前日に、シューマンが「愛する花嫁へ」としてミルテの花で飾ってクララに贈った作品です。ミルテとは花嫁の装飾に使われる白い花で、幸運、恋愛、結婚、花嫁、そして純潔の象徴とされています。前作である『リーダークライス』の終曲「ミルテとばら」でも取り上げられています。やっと愛するクララと結婚することができるシューマンの幸せと愛で溢れている作品で「シューマンは、絵本のような作風で無く、『二人の恋人が待ち望み、待ち望んでいた先見的な物語』とし、『愛する心から授けられた最も素敵なプレゼントの一つ』を生み出している」と、ゲルハーヘルは語っています。シューマン初期の作品ですが、歌の旋律、ピアノの伴奏法などにすでにシューマンらしさが特に現れた傑作といわれています。
「完璧な声楽の芸術性」「彼独自の解釈で新しい扉を開いた」と世界的に高い評価を得た前作同様に、ピアニスト、ゲロルト・フーバーとの共同作業は、正反対な性格ながら質の高い歌と音楽が受け渡しされ、二人の揺るがぬ信頼感によって、磨き抜き、考え抜いた解釈を世に問い、そしてその次元を突抜け、新たな魅力が披露されています。また一部の作品をソプラノのカミラ・ティリングが歌っています。(輸入元情報)

【収録情報】
● シューマン:歌曲集『ミルテの花』 Op.25(全曲)


 クリスティアン・ゲルハーヘル(バリトン:第2,5,6,8,13,15-19,22,24,25曲)
 カミラ・ティリング(ソプラノ:第1,3,4,7,9-12,14,20,21,23曲)
 ゲロルト・フーバー(ピアノ)

 録音時期:2017年2月16-21日、2018年7月9-11日
 録音場所:ミュンヘン、バイエルン放送第2スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

プロフィール詳細へ

シューマン、ロベルト(1810-1856)に関連するトピックス

声楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品