シューマン、ロベルト(1810-1856)

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CD 輸入盤

序曲集 ヴィルトナー/ポーランドNRSO

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8550608
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD

収録曲   

  • 01. Overture, Scherzo and Finale in E minor, Op. 52
  • 02. Genoveva, Op. 81: Overture
  • 03. Die Braut von Messina, Op. 100
  • 04. Julius Caesar Overture in F minor, Op. 128
  • 05. Hermann and Dorothea Overture in B minor, Op. 136
  • 06. Scenes from Goethe's Faust: Overture in D minor
  • 07. Manfred, Op. 115: Overture in E flat minor

総合評価

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シューマンをこよなく愛する私にとってこの...

投稿日:2016/07/23 (土)

シューマンをこよなく愛する私にとってこのDCは宝物である。他にも述べている方がいる通り、シューマンのこれらの曲はとかく交響曲のおまけのように扱われている。このCDこうした管弦楽曲にスポットをあてた珍しいものである。この中でも、「序曲・スケルッツオとフィナーレ」が特に素晴らしい。私はこの曲をカラヤンで聴いており、小交響曲と言ってもよいこの逸品が大好きである。しかし、カラヤンがあれば十分だと思っていたこの曲のイメージを変えた。おそらく数種類出ている演奏の中では最も質の良い演奏と考える。指揮者やオーケストラの名前を聞くだけで「安物」と思う方が多くいるかと思うが(私もこの一人である)、演奏は一流、この曲を「良いものを聴いた。やはりシューマンは素晴らしい」と思わせる。まさに交響曲であり、カラヤンを凌駕している。他にも「ゲノゲーヴァ」や「ジュリアス・シーザー」も素晴らしい。今では「ゲノゲーヴァ」は他の演奏ではつまらなくて聴けない。ここに収録されている作品を堪能するにはこの一枚で十分である。

のだめノビルメンテ さん | 新潟県 | 不明

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ヴィルトナーの指揮が素晴らしい。シューマ...

投稿日:2013/01/27 (日)

ヴィルトナーの指揮が素晴らしい。シューマンの序曲集という地味なアルバムですが、聴かせどころを心得ているが如く、一気に聴かせてくれます。ポーランドの中堅オケ(だと思いますが)から、実に独逸的な音を引き出しています。資料的意味もあり存在価値は非常に高いと思います。

淳メーカー さん | 愛知県 | 不明

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シューマンの管弦楽曲は交響曲の余白を埋め...

投稿日:2012/12/28 (金)

シューマンの管弦楽曲は交響曲の余白を埋める形で録音されるケースが多い。曲の出来映えやオーケストレーションへの批判も昔から少なくなかった。しかし、こうして1枚のCDにまとめられてみると、どこを切ってもシューマンの凛々しい魅力が溢れ、聴き応えある作品ばかりだ。ベートーヴェンやブラームスと比べてどうのこうの言っても始まらない。シューマンがそう望み、そう書いたのだから、ここは一つシューマンならではの個性を受け入れよう。  ポーランド国立放送オケという団体はワルシャワにも存在するが、このCDで演奏しているのはカトヴィツェに所在する団体。かなり前に来日したこともあったはずだが、実力充分の一流オーケストラである。その力を引き出している指揮者ヴィルトナーにも心から拍手を送りたい。  録音もすばらしい。ナクソスには自前のプロデューサーやエンジニアはおらず、すべて現地契約だと思われるが、両スピーカーの間、やや後方に十分な広がりと奥行きを持って音場が展開し、響きの良いホールのステージから少し距離をとった席で聴いているような雰囲気が味わえる。推測だが、マイクの数は少なめで、直接音とホールの響きの溶け具合に意を用いつつ、録音後に色々いじくり回さずに、シンプルに丁寧に制作されたCDと見た。ソロ・パートがいきなり目の前に立ち現れたり、指揮者が振り向きざま、打楽器の一撃を見舞ったかのような、マルチマイク録音にありがちな不自然さがなく、金管やヴァイオリンの高音部も硬くならず、ざらつきもない。実に優れたオーケストラ録音である。

Erdinger さん | 神奈川県 | 不明

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