シューマン、ロベルト(1810-1856)

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交響曲第4番、『マンフレッド』序曲 アントン・ナヌート&スロヴェニア放送交響楽団

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TBRCD0051
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


シューマン:交響曲第4番(1986)、『マンフレッド』序曲(1998)
アントン・ナヌート&スロヴェニア放送交響楽団


謎の指揮者として存在すらも怪しまれたナヌート。しかし日本では紀尾井シンフォニエッタへの3度の客演で幻どころか今や最後の巨匠と呼んでも過言ではないほど骨太の名演で大評判を得ました。1932年にスロヴァニアのゴリツァ出身、第2次大戦時はイタリア領となった土地で、イタリア語で若年の教育を受けました。バレエ、オペラの指揮から交響楽団の指揮に進んだ典型的な叩上げタイプ。一つのオーケストラと長く仕事をする土地に同化した指揮者です。野武士の風格とでも呼びたいゴツゴツとした風格あふれる名指揮者です。

交響曲第4番は、ナヌートの出身地である、ヌオヴァ・ゴリツァにおけるライヴ録音。まるでクナッパーツブッシュが甦ったような演奏。物凄い遅いテンポが採用され、長靴でぬかるみを歩くような歩みの重さが実にユニーク。『マンフレッド』序曲も巨匠の至芸と言える立派な演奏。重厚さとともに、ある種の怖さ、恐ろしさを伴った悪魔的演奏です。ワーグナーの森にも直結する陰鬱で、ロマンティックな世界が展開されております。
 日本語・英語解説付。(輸入元情報)

【収録情報】
シューマン:
1. 交響曲第4番ニ短調 Op.120
2. 『マンフレッド』序曲

 スロヴェニア放送交響楽団
 アントン・ナヌート(指揮)

 録音時期:1986年2月6日(1)、1998年5月29日(2)
 録音場所:ヌオヴァ・ゴリツァ(1)
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

ユーザーレビュー

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ほとんど会場ノイズが聞こえないため、演奏...

投稿日:2017/12/23 (土)

ほとんど会場ノイズが聞こえないため、演奏が終わって拍手が聞こえるまでライブ録音とは気づかなかった。ナヌートさんは鷹揚でゆったりとした構えで音楽を運んでいる。ライブらしい高揚感はほとんど感じられないのだが、おおらかで細かいことは気にしない流れの良さは悪くない。ヨーロッパの地方都市で日常的に行われている普段着の演奏会の感触が楽しめる録音といえようか。作りすぎていない自然体の音楽がいい感じ。

ROYCE さん | 神奈川県 | 不明

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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