シューマン、ロベルト(1810-1856)

人物・団体ページへ

CD

交響曲第1番『春』、第4番 サヴァリッシュ&シュターツカペレ・ドレスデン

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS23248
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

シューマン:交響曲第1番『春』、第4番
サヴァリッシュ&シュターツカペレ・ドレスデン


サヴァリッシュにとってシューマンはまさに十八番。名門オーケストラをサヴァリッシュが巧みに操りながらシューマンの本質に迫る、玄人好みの演奏です。作品の持つ若々しさと翳りを清冽な音のうねりで表現し、丁寧に音を紡いでいます。(WARNER)

【収録情報】
シューマン:
● 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』
● 交響曲第4番ニ短調 Op.120


 シュターツカペレ・ドレスデン
 ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)

 録音時期:1972年9月
 録音場所:ドレスデン、ルカ教会
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 2011年リマスター音源使用

【クラシック・マスターズ】
大好評のクラシック・マスターズ続編発売!
今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトル・セレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!
アナログ音源については、アビー・ロード・スタジオほか海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。
フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。
声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)

内容詳細

サヴァリッシュが1970年代初めに完成させたシューマン交響曲全集からの一枚。第1番「春」と第4番を収録。ドイツ伝統の響きを残すドレスデン国立歌劇場o.とともに、丁寧に音を紡いでいる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

プロフィール詳細へ

シューマン、ロベルト(1810-1856)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品