シューマン、ロベルト(1810-1856)

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CD

ピアノ協奏曲、歌曲集『詩人の恋』 コルトー(p)スゼー(Br)フリッチャイ

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GDFS0020
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

コルトー/シューマン・ライヴ1950's

世紀の巨匠アルフレッド・コルトー(1877-1962)による70歳代のライブ録音集。晩年の演奏ゆえミスタッチも多いのですが、これほどまでに音楽を「語っている」演奏は皆無。若き日のスゼーとの共演である「詩人の恋」は、同曲のベストに匹敵する程の名演で、コルトーの表現力豊かなピアノが、最初の一音からシューマンの幻想的なリートの世界に誘う必聴盤。国内初CD化。(グリーンドア音楽出版)

シューマン:
・ピアノ協奏曲イ短調 op.54
 RIAS交響楽団
 フェレンツ・フリッチャイ(指揮)

・歌曲集『詩人の恋』 op.48
 ジェラール・スゼー(バリトン)

 アルフレッド・コルトー(ピアノ)

内容詳細

室内楽的なセンスが強い、個性的なピアニストだけに、協奏曲よりも歌曲伴奏ではるかに多くの美質が聴き取れる。若き日のスゼーとのアンサンブルを聴ける喜びは、筆舌に尽くしがたい。互いに敬意を払いながらの丁々発止から、二人の巨匠の心の襞まで見えるよう。★(榊)(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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最初に聞いたとき、予想だにしなかった冒頭...

投稿日:2015/01/27 (火)

最初に聞いたとき、予想だにしなかった冒頭部分の演奏に驚きました。どんな背景があり、このような演奏になったのかは、知るよしもありません。演奏会場にいるような感覚で聞き入ることが出来ました。

usanosuke さん | 神奈川県 | 不明

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シューマンはずっと探していた珍盤で数年前...

投稿日:2013/05/01 (水)

シューマンはずっと探していた珍盤で数年前に発売されたときに聴いてから、久しぶりに取り出してきいたが、ユニークさでは、メンゲルベルクとエミール・フォン・ザウアーのライヴ盤と並んで比類ない。好みは二分するだろうし、テクニックを重視する向きには嫌われるだろうから、万人には薦められない。酔って引いて言うのかと思える箇所も散見され、ピアノを真面目に習った人ほど毛嫌いするか嘲笑するだろう。フリッチャイの指揮の巧さに喝采だ。しかし、このアクの強さはたまに強烈に聴きたくなる禁断症状を引き起こす。むしろスゼーとの詩人の恋はずっと安心して聴ける。ヒストリカル派はぜひ。

eroicka さん | 不明 | 不明

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20年の盤歴でコルトーに心底惹かれはじめた...

投稿日:2012/05/27 (日)

20年の盤歴でコルトーに心底惹かれはじめたのは遅くなってからでした。戦前のEMI盤もほとんど聴いたのですが、私が偏愛するディスクは3つ、すべて戦後の録音です。すなわち当ディスク、RCAから発売された1951年来日時の録音2枚組、そしてソニーからペライア監修で発売された「コルトーのマスタークラス」と題された3枚組です。対訳つきのこの最後のものは、少人数の生徒の前でちょっと弾いてみながら、思いを断片的に口走る様子が記録されています。部分演奏ながらシューマンでは正規録音のない「幻想曲」と「ソナタ第2番」が収録されており、音の渋い色香に酔う思いがしました。これを聴くとはじめてコルトーが「分かった」思いがして、ほかの録音に込められたものにも近づける思いがしました。現在では入手困難かもしれませんがこれを聴いて、またこのディスクも聴かれてみてください。音楽という営みが、「鳴っている音」と「鳴っていない音」との間にかろうじて詩を咲かせる尊い科学、夢と現実の間にかろうじて橋を架ける孤独な建築、人の生き方にまで関わる厳粛な遊戯であることが理解されます。「真実な音」の持ち主としてフランソワ、ゼルキンと並びコルトーは今や私の中で大事な存在です。

Maya さん | 熊本県 | 不明

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