シューマン、ロベルト(1810-1856)

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CD

ピアノ協奏曲、ピアノ・ソナタ第3番 仲道郁代(ピアノ)フロール&フィルハーモニア管弦楽団

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCC37517
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

仲道郁代 デビュー20周年記念連続リリース 第4弾
仲道郁代の軌跡(6タイトル)

●仲道郁代20年の軌跡
20周年シーズンのクライマックスをむかえ、内外のオーケストラとの共演、室内楽そしてソロ・リサイタルと、充実した演奏活動に拍車がかかっている仲道郁代。ベートーヴェンのソナタ完結編VOL.11と同時発売する20周年記念リリースの第4弾は、これまでの録音から特に内容の充実したものをセレクトし、ニュー・カップリング&ニュー・リマスタリングによって発売します。

仲道郁代の軌跡(2)
シューマン:ピアノ協奏曲&ピアノ・ソナタ第3番

デビュー当初、積極的に取り上げていたシューマン作品をカップリング。1987年録音のピアノ・ソナタ第3番は、仲道にとってのデビュー・アルバムに選ばれた作品で、ミュンヘン留学から帰国する前にドイツで収録された。数々の名録音を手がけたヴォルフ・エリクソンのプロデュースによるもので、ホロヴィッツが愛奏した大作ソナタに全身でぶつかってゆく若々しい情熱が聴きものです。
 それから7年後、フロール指揮フィルハーモニア管と共演した協奏曲は、情熱はそのままに、よりスケールの大きな構成感を実感させる名演。(BMG)

シューマン:
・ピアノ協奏曲イ短調 Op.54
 仲道郁代(ピアノ)
 フィルハーモニア管弦楽団
 指揮:クラウス・ペーター・フロール
 録音:1994年4月28日〜30日、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール

・ピアノ・ソナタ第3番へ短調 Op.14
 仲道郁代(ピアノ)
 録音:1987年7月20日&21日、ノイマルクト、フェストザール

 DDD/STEREO/24BIT 192KHZ REMASTERING

内容詳細

デビュー当初、積極的に取り上げていたシューマンでまとめた1枚。ピアノ・ソナタは、デビュー盤で取り上げた曲。協奏曲はそれから7年後の演奏。仲道郁代の情熱に満ちた演奏と成長が刻まれている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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