シューマン、ロベルト(1810-1856)

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SACD 輸入盤

シューマン:ピアノ協奏曲、メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番 フリッター、A.メンデス&スコットランド室内管

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CKD555
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


シューマン:ピアノ協奏曲、メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番
イングリット・フリッター、メンデス&スコットランド室内管


1973年、南米アルゼンチンのブエノスアイレス生まれの、イングリット・フリッター。英国の高音質レーベル「リン・レコーズ(Linn Records)」からの録音第3弾は、英グラモフォン賞にもノミネートされたショパン(CKD455)でも共演した、スコットランド室内管弦楽団とのシューマン&メンデルスゾーン! 指揮は、2015年に新日本フィルと共演、2016年にはスペイン国立管を率いて来日予定のスペイン若手指揮者有望株、アントニオ・メンデス。
 2000年の第14回ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位に輝き、マルタ・アルゲリッチが認める天才イングリット・フリッターのシューマン&メンデルスゾーン。「Linn Records」が贈る、2016年上半期最大級のアルバムです。(東京エムプラス)


【収録情報】
1. シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54
2. メンデルスゾーン:序曲『美しいメルジーネの物語』 Op.32(1835年版)
3. メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番ト短調 Op.25


 イングリット・フリッター(ピアノ:1,3)
 スコットランド室内管弦楽団
 アントニオ・メンデス(指揮)

 録音方式:ステレオ(デジタル)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

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アルゼンチンのピアニストと、スペインの新...

投稿日:2017/03/02 (木)

アルゼンチンのピアニストと、スペインの新鋭指揮者、スコットランドの快調室内楽団との共演は、瑞々しさと心地良いテンポ、ピアノテクニックによる快演。録音もこのレーベルらしく仕上がりも良し。ショパン、モーツアルトにベートーヴェン、次なるラパートリーに期待が持てる。イギリスで活躍する女性ピアニストは、本当に多いので、如何なる特徴が出せるかがカギ。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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