シューマン、ロベルト(1810-1856)

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CD

シューマン:ピアノ五重奏曲、モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番 レナード・バーンスタイン、ジュリアード弦楽四重奏団

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC2175
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

レナード・バーンスタイン名盤1000
シューマン:ピアノ五重奏曲、モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番

期間生産限定盤

作曲家として、指揮者として、ピアニストとして。バーンスタインは生涯、二足の草鞋ならぬ「三足の草鞋」を履き続けた音楽家でした。ピアニストとしては弾き振りの「ラプソディ・イン・ブルー」やモーツァルト他のピアノ協奏曲で名盤を残していますが、意外にも唯一の室内楽曲の録音がこのシューマン&モーツァルト。当時世界最高峰と謳われたジュリアード弦楽四重奏団との丁々発止のやり取りが聴けるシューマン、楽しみながらの共演が目に浮かぶモーツァルト、共に絶品。(メーカー資料より)

[収録曲]
シューマン
1. ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44
モーツァルト
2. ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K.478

レナード・バーンスタイン(ピアノ)
ジュリアード弦楽四重奏団

[録音]1965年4月28日(1)、1965年4月4日(2)、ニューヨーク、30丁目スタジオ
ADD/ステレオ

内容詳細

バーンスタインはピアニストとしてもいくつもの録音を残していて、いずれも味わい深いものだが、ここでもバーンスタインの作品の読みの深さ、ジュリアードとの掛け合いの上手さが光っている。一聴の価値大の一枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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