SACD

クライスレリアーナ、謝肉祭、トロイメライ 高橋多佳子

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCT00073
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

シューマン生誕200年記念!
高橋多佳子がしっとりと、そして華やかに描くシューマンの真髄!


日本を代表するショパン弾きである高橋多佳子の最新セッション録音として取り組んだ作曲家は、ショパンと同年に生まれ、今年同じく生誕200年というメモリアル・イヤーを迎えた、ロベルト・シューマンです。高橋多佳子にとって、初のシューマン・アルバムとなる当盤では、シューマンの代表的な楽曲、クライスレリアーナと謝肉祭を取り上げ、高橋多佳子の新境地を見せます。しっとりとロマンティックに、メロディを紡いでいきつつ、シューマンのいりくんだ書法やリズムを、しっかりと描いてゆきます。ショパンと同時代を生きたシューマンの独特のユーモアある世界観がよみがえるようです。高橋多佳子の技術の高さと音楽とのバランスが、最高点で交わり、最上のシューマン・アルバムとなりました。また、美しく奏でられる「トロイメライ」もアンコールかのように収録。メモリアル・イヤーに届いた高橋多佳子による至高のアルバムです。(トリトン)

【収録情報】
シューマン:
・クライスレリアーナ 作品16
・謝肉祭 作品9
・トロイメライ 作品15-7
 高橋多佳子(ピアノ)

 録音時期:2010年6月23-25日
 録音場所:富山・北アルプス文化センターにて収録
 録音方式:DSDレコーディング(セッション)
 HQ SACD Hybrid (CD & SACD 2ch)

内容詳細

ショパンの演奏に定評のある高橋だが、同年生まれのシューマンを取り上げるのはこれが初めて。作品の構成感を重視しつつ、作曲家特有の詩情を巧みにくゆらせたスケール豊かな好演だ。シューマンがバッハ〜ベートーヴェンの流れを汲むドイツ音楽の後継者であることを再認識させる。(直)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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「高音質完全非圧縮DSD信号によるマスタ...

投稿日:2010/10/31 (日)

「高音質完全非圧縮DSD信号によるマスター使用」となっているが実際に聴いてみと透明感なく輪郭がはっきりしないもやっとした感がある。私個人的にはピアノの音色のせいもあると思う。これではせっかくのSACDの意味がない。ちなみに、原田英代のものは演奏・録音ともすばらしい。

こまち さん | 秋田県 | 不明

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こんなにゆったりとした気持ちでシューマン...

投稿日:2010/10/03 (日)

こんなにゆったりとした気持ちでシューマンのピアノ曲を味わうことができたのは始めてだ。本年はシューマン生誕200年記念の年であるが、そうした記念の年に相応しい素晴らしい名演CDと高く評価したい。いずれも名演であるが、特に感動したのは謝肉祭。この謝肉祭は、私見では、史上最高の名演と言っても過言ではないのではなかろうか。前口上の力強い開始。一転して抒情的な高貴なワルツやオイセビウス、スフィンクスのおどろおどろしい不気味な世界を経て、蝶々やA.S.C.H.−S.C.H.Aのリズミカルな軽快感、ショパンの優美さ、そしてパガニーニの巧みな演出など。変幻自在の表現力の幅の広さには大変感心させられた。そして、ぺリシテ人と戦うダヴィッド同盟の行進の威風堂々たる演奏には風格を感じるほどで、この名演を最高の形で締めくくっているのである。謝肉祭には、やたら理屈っぽい演奏で、シューマンの豊かなファンタジーをスポイルさせてしまう駄演も散見されるが、これほどまでに音楽それ自体を楽しませてくれる演奏は珍しく、聴いていて思わず微笑んでしまうほど。これぞ謝肉祭の理想の演奏であり、史上最高の名演と評価する所以である。次いで、トロイメライの繊細な演奏を掲げたい。これはいかにも女流ピアニストだけがなし得る至純の美しさに満ち溢れている。クライスレリアーナも名演であるが、こちらはシューマンの最高傑作だけに、他にもライバルが多く、高橋の名演が随一というわけにはいかない。それでも、圧倒的な技量と緩急自在の巧みなテンポ設定など、さすがと思わせる箇所も多い。録音は、SACDによる極上の高音質であり、全く言うことがない。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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一足先に 行田市でのリサイタルで 高橋さ...

投稿日:2010/09/08 (水)

一足先に 行田市でのリサイタルで 高橋さんの『クライスレリアーナ』(と『アラベスク』)を聴かせていただきました。一つ一つの音が丁寧で,特に第2曲や第6曲など ゆったりした部分の演奏が彼女ならではの美しさで聴かせてくれましたが,だからこそ余計に第7曲の爆発ぶりはすごかったです!

珈琲好き さん | 鹿児島県 | 不明

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

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