シューマン、ロベルト(1810-1856)

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Hi Quality CD

【中古:盤質A】 交響曲第1番『春』、第3番『ライン』 オトマール・スイトナー&シュターツカペレ・ベルリン

シューマン、ロベルト(1810-1856)

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基本情報

ジャンル
カタログNo
COCQ85345
レーベル
日本
フォーマット
Hi Quality CD

収録曲   

  • 01. 交響曲 第1番 変ロ長調 作品38≪春の交響曲≫ (1841年の自筆稿による) T-Un poco Adagio-Allegro molto vivace
  • 02. 交響曲 第1番 変ロ長調 作品38≪春の交響曲≫ (1841年の自筆稿による) U-Larghetto
  • 03. 交響曲 第1番 変ロ長調 作品38≪春の交響曲≫ (1841年の自筆稿による) V-Scherzo;Molto vivace
  • 04. 交響曲 第1番 変ロ長調 作品38≪春の交響曲≫ (1841年の自筆稿による) W-Animato e grazioso
  • 05. 交響曲 第3番 変ホ長調 作品97≪ライン≫ T-Lebhaft
  • 06. 交響曲 第3番 変ホ長調 作品97≪ライン≫ U-Scherzo;Sehr massig
  • 07. 交響曲 第3番 変ホ長調 作品97≪ライン≫ V-Nicht schnell
  • 08. 交響曲 第3番 変ホ長調 作品97≪ライン≫ W-Feierlich
  • 09. 交響曲 第3番 変ホ長調 作品97≪ライン≫ X-Lebhaft

ユーザーレビュー

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この指揮者のモーツァルト演奏からは考えら...

投稿日:2023/06/06 (火)

この指揮者のモーツァルト演奏からは考えられないほど、響きが重厚でテンポも遅も遅く、クレンペラー的あるいはクナパーツ的な演奏スタイルである。しかし聴いていてそれほど演奏に引き込まれず魅力に欠けるのはロマン的なニュアンスが薄いためであろうか。響きにどことなく晴れやかな明るさがなくブラームス的である。今まで15種ぐらい全集をきいたが、最近聴いたアーノンクールのほうが響きは薄いが演奏の面白みとニュアンスの豊かさで優っていると思う。このCDだけ聴けばかなり満足するかもしれないが、もっと他の演奏も聴いてほしい気もする。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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