シューマン、グリーグ

シューマン、グリーグ レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

33件
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  • LPの時代から、ピアノ協奏曲のカップリングとしては定...

    投稿日:2020/08/27

    LPの時代から、ピアノ協奏曲のカップリングとしては定番で、どちらも30分前後の曲なので詰め込み収録をしないでも大丈夫だった。さて、カラヤンと共演したソリストは大成しないとよく言われたが、ツィマーマンは例外ではないでしょうか。後に、小澤征爾やブーレーズとでも魅力的な作品を残しています。 私もカラヤン指揮の協奏曲作品はあまり好きではありませんが、リヒテルとのチャイコフスキー、ワイセンベルクとのラフマニノフ、ロストロとのドヴォルザークは別格だと思っています。このツィマーマンとのアルバムも良い演奏だと思います。私の中で、このグリーグ、シューマンのピアノ協奏曲はルプー、プレヴィン盤がベスト、ツィマーマンはその次にランキングされるでしょう。よって、評価は4点とします。

    k.k さん |60代

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  • フライシャーさんの若々しいピアノが素晴らしいです。...

    投稿日:2018/07/23

    フライシャーさんの若々しいピアノが素晴らしいです。オケはこの2曲の最高演奏でしょう。格調が高く、迫力があります。

    ウーヤーター さん |60代

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  • 名盤です。評価が高いリヒテルやリパッティらよりも、...

    投稿日:2017/07/25

    名盤です。評価が高いリヒテルやリパッティらよりも、さらにいい。フライシャーはセル同様、普段はクールな表現をするタイプだが、この2曲では目一杯情熱的で、圧倒的な迫力。セルとクリーブラドの響にも厚みがあり、ライブのようなスリリングさも楽しめる。お薦めです

    座頭 さん |50代

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  • 演奏はすばらしかった。しかし録音が良くない。ピア...

    投稿日:2017/05/17

    演奏はすばらしかった。しかし録音が良くない。ピアノの音はリマスター時厚化粧を施したのが丸見えの、おかしな音がでている。いい演奏なだけにリマスターの失敗が残念。  2曲のうちシューマンは特に感銘を受けた。抒情性とシューマン独特の神経質な面をよくひきだしていた。

    プリン さん |60代

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  • ご存じない方が多いと思うので参考までに。 その昔ベ...

    投稿日:2016/01/15

    ご存じない方が多いと思うので参考までに。 その昔ベルリンフィルが来日した折、「音楽の友」誌(だったと思う)に安永徹氏と諸井誠氏の対談が載っていて、そこで安永氏は大要次のように語っていたのを覚えています。 「カラヤンは協奏曲は100%オーケストラ曲であって、ソリストは指揮者の意思に従って演奏すべきという考えをもっていた。ゆえに後年はソリストには若手しか起用しなかったが、ツィマーマンは若いのに大した奴だ。グリーグの録音でカラヤンの指示に全く従わず、仕方がないのでオケはカラヤンを無視してツィマーマンに合わせて演奏した」と。

    村家・仁 さん |50代

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  • カラヤンが若い演奏家と協奏曲を録音するとカラヤン主...

    投稿日:2014/03/12

    カラヤンが若い演奏家と協奏曲を録音するとカラヤン主導の独奏楽器付管弦楽曲となってしまいがちですが、この演奏は違います。ツィマーマンは芯のあるクリアーな音楽でカラヤンと融合しロマンティックな演奏を繰り広げていきます。この録音は二人の稀有な天才的音楽家が歳の差を越えてお互いを認め合い協演した貴重な名演奏と言えるでしょう。

    ムサイシス さん

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  • 80年代のカラヤンは出来不出来の差がみられます。この...

    投稿日:2012/10/30

    80年代のカラヤンは出来不出来の差がみられます。この80年代に録音されたシューマンは彼としてはおとなしめの演奏で、人によってはそこに年齢の衰えを感じるかもしれませんが、せかせかとしたリズム感はなく大河のように流れ、音楽は実にふくよかで豊かです。その結果当時まだ線の細さを感じさせたツィマーマンと絶妙なバランスを保ち、音楽として成功しています。とくに3楽章の抒情的な盛り上がりは素晴らしく、涙を禁じ得ませんでした。最後のフェルマータをかなり長く引っ張るところは、まるでカラヤンが最後にカラヤン印の落款を押したかのような感がありますけどね。北欧の音楽が好きで得意なカラヤンのグリーグが悪いはずはありませんが、3楽章の大袈裟な響きは、好き嫌いのわかれるところでしょう。両曲ともティンパニーはフォーグラー氏でしょうか? ティンパニーが目立ちすぎる録音もありますが、この2曲では陰影に富んだ素晴らしい演奏を聞かせています。ツィマーマン、大先輩、マエストロ・カラヤンへのレスペクトを演奏から感じ取りました。

    盤捨印 さん |50代

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  • このカップリングのCDとしては定盤中の定盤だけあっ...

    投稿日:2012/02/17

    このカップリングのCDとしては定盤中の定盤だけあって、みなさん評価が高いですね。私としては、グリーグの方には、「あぁ確かにこういうのがグリーグっぽいな」と思える意味で多少は好評価できなくもないですが、なにせ2曲とも 聴いていてココロを持っていかれるような磁力がほとんどないのが、私にとって大きなネックです。日本的例えとしては「魂の入っていない仏像」というのがこういう演奏のことなのだろうと思えます。

    エーテルの風 さん |40代

    1
  • カラヤンとツィマーマンが組んで行った唯一の協奏曲録...

    投稿日:2011/06/06

    カラヤンとツィマーマンが組んで行った唯一の協奏曲録音である。そもそもカラヤンが、協奏曲の指揮者として果たして模範的であったかどうかは議論の余地があるところだ。カラヤンは、才能ある気鋭の若手奏者にいち早く着目して、何某かの協奏曲を録音するという試みを何度も行っているが、ピアニストで言えばワイセンベルク、ヴァイオリニストで言えばフェラスやムター以外には、その関係が長続きしたことは殆どなかったと言えるのではないだろうか。ソリストを引き立てるというよりは、ソリストを自分流に教育しようという姿勢があったとも考えられるところであり、遺された協奏曲録音の殆どは、ソリストが目立つのではなく、全体にカラヤン色の濃い演奏になっているとさえ感じられる。そのような帝王に敢えて逆らおうとしたポゴレリチが練習の際に衝突し、コンサートを前にキャンセルされたのは有名な話である。本盤におさめられた演奏も、どちらかと言えばカラヤン主導による演奏と言える。カラヤンにとっては、シューマン、グリーグのいずれのピアノ協奏曲も既に録音したことがある楽曲でもあり、当時期待の若手ピアニストであったツィマーマンをあたたかく包み込むような姿勢で演奏に望んだのかもしれない。特に、オーケストラのみの箇所においては、例によってカラヤンサウンドが満載。鉄壁のアンサンブルを駆使しつつ、朗々と響きわたる金管楽器の咆哮や分厚い弦楽合奏、そしてティンパニの重量感溢れる轟きなど、これら両曲にはいささか重厚に過ぎるきらいもないわけではないが、オーケストラ演奏の極致とも言うべき圧倒的な音のドラマの構築に成功していると言える。カラヤンの代名詞でもある流麗なレガートも好調であり、音楽が自然体で滔々と流れていくのも素晴らしい。ツィマーマンのピアノも明朗で透明感溢れる美しい音色を出しており、詩情の豊かさにおいてもいささかの不足はなく、とりわけ両曲のカデンツァは秀逸な出来栄えであるが、オーケストラが鳴る箇所においては、どうしてもカラヤンペースになっているのは、若さ故に致し方がないと言えるところである。もっとも、これら両曲の様々な演奏の中でも、重厚さやスケールの雄渾さにおいては本演奏は際立った存在と言えるところであり、本演奏を両曲のあらゆる演奏の中でも最も壮麗な名演と評価するのにいささかも躊躇するものではない。本盤は1981〜1982年の録音であり、本盤でも十分に満足し得る音質であると言える。しかしながら、先日、特にピアノとの相性が抜群のSHM−CD盤が発売されたが、音質がより鮮明になるとともに、音場が広くなったと言えるところである。さすがにSACD盤ほどではないが、いまだ未購入の方で、本名演をより鮮明な音質で味わいたいという聴き手には、SHM−CD盤の購入をお奨めしたい。

    つよしくん さん

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  • LPで購入以来、CDで4回ほど買い直しましたが、L...

    投稿日:2011/05/22

    LPで購入以来、CDで4回ほど買い直しましたが、LPの質感とかけ離れ酷い音でした。今回、購入し、かなり当時の音に近く溜飲を下げました。2曲とも上記理由もあり、他の演奏者を20種類程度購入しましたが、この盤には及びませんでした。フライシャーのピアノは音楽に純粋に感じ、その豊かな表現を優秀な技巧がサポートしてます。セルの伴奏は筋金入りで、一般には冷たいとかとんでもない誤った評価がされる場合がありましたが、まあ聞く、若しくは感じる能力が無い人間が、表面的な判断で評価する風潮があったことは許し難いものです。他盤の伴奏は時に楽譜に書いてあるから、音にする様な場合がありますが、セルは音楽が必要とする情感を深く持ち、揺るぎない構成力と相俟って感動的な演奏を成し遂げています。他の交響曲、協奏曲の演奏も今まで聴いたことの無い方は、是非お聞き戴ければと思います。

    J.BRAHMS さん

    5

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ありがとうございました

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