シューベルト（1797-1828）

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CD 輸入盤

歌曲集 Vol.１ ヤノヴィッツ（Ｓ）、ゲージ（Ｐ）

シューベルト（1797-1828）

評価 : 5.0
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(4)
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
453082
組み枚数
:
2
レーベル
:
Dg 2cd Series
発売国
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

Franz Schubert:

Klaglied D23
Gretchen am Spinnrade D118
Das Madchens Klage D191
An die Sonne D270
Mignon D321
Klage der Ceres D323
Abendlied der Furstin D498
An dei Nachtigall D497
Wiegenlied D498
Blanka Das Madchen D631
Die Liebende schreibt D673
Suleika II D717
Suleika I D720
Du bist die Ruh D776
Die junge Nonne D828
Lied der Anne Lyle D830
Gesang der Norna D831
'Raste Krieger!' Ellens Gesang I D837
'Jager ruhe von der Jagd!' Ellens Gesang II D838
'Ave Maria' Ellens Gesang III D839
Die Manner sind mechant D866 No.3
'Heiss mich nicht reden' D877 No.2 - Mignons Gesang 2nd version.
'So lasst mich scheinen' D877 No.3 - Mignons Gesang 2nd version.
'Nur wer die Sehnsucht kennt' D877 No.4 - Mignons Gesang 4th version.
Im Freien D880
Der Hirt auf dem Felsen D965

Gundula Janowitz, soprano
Irwin Gage, piano
Ulf Rodenhauser, clarinet

Stereo Recording: 1976-77

その他のバージョン

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収録曲   

クラシック曲目

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  • Franz Schubert (1797 - 1828)
    Das Sehnen, D 231/Op. 172 no 4
    演奏者 :
    Janowitz, Gundula (Soprano), Gage, Irwin (Piano)
    指揮者 :

    楽団　 :

    • 時代 ： Romantic
    • 形式 ： Lied / Song
    • 作曲/編集場所 ： 1815, Vienna, Austria
    • 言語 ：
    • 時間 ： :
    • 録音場所 ： , [Studio]
  • Franz Schubert (1797 - 1828)
    Gretchen am Spinnrade, D 118/Op. 2
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団　 :

    • 時代 ： Romantic
    • 形式 ： Lied / Song
    • 作曲/編集場所 ： 1814, Vienna, Austria
    • 言語 ：
    • 時間 ： :
    • 録音場所 ： , [Studio]

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どの曲もヤノヴィッツ特有の深い息使いの歌...

投稿日：2019/02/08 (金)

どの曲もヤノヴィッツ特有の深い息使いの歌唱が素晴らしいが、特にアヴェマリア！この曲をここまで遅いテンポで歌い切った歌手が他にいるだろうか？ミニョンの３曲も絶品。 ところでmichael_hiroさん、この歌集のvol.2はありますよ。（私持ってます！）もともとはLP時代に確か6枚組で出た歌集ですから。

oyaji2 さん | 埼玉県 | 不明

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美しい歌声である。が、もっと美しく歌える...

投稿日：2014/04/20 (日)

美しい歌声である。が、もっと美しく歌えるであろう。そういう意味で、カラヤンがいかに共演者のよさを最大限まで引き出すことのできる演奏家であったかが、逆によくわかる。

segovia さん | 愛知県 | 不明

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ヤノヴィッツの、まさに天からの授かりもの...

投稿日：2009/08/25 (火)

ヤノヴィッツの、まさに天からの授かりもののような美声をたっぷり味わうことができる。あるときは少女のように、あるときは恋する女になりきった表情豊かなヤノヴィッツは、オペラや宗教曲以外に、リートの世界でも素晴らしい録音を残してくれた。評判にならないのが不思議なくらい。合計26曲がドイッチェ番号順に曲が配列されているから、聴きたい曲を探すのにも便利だ。この辺の律儀さが、いかにもドイツ的か。すべての曲に英仏対訳で歌詞が掲載されている。なお、アルバム･タイトルで「Vol.1」とあるのは余分。あたかも「Vol.2」があるかのような錯覚を起こしてしまうから、削除した方がいい。

michael_hiro さん | 東京都 | 不明

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