シューベルト(1797-1828)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 シューベルト:『死と乙女』、ブリテン:弦楽四重奏曲第3番 アマデウス四重奏団(1977年シュヴェツィンゲン・ライヴ)

シューベルト(1797-1828)

中古情報

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A
特記事項
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なし
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ライヴ録音:1977年5月21日(ドイツ、シュヴェツィンゲン城コンツェルトザール)/楽譜:ブリテン(フェイバー版)、シューベルト(エディション・ペータース版)
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
93706
レーベル
Germany
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

【シュヴェツィンゲン音楽祭エディション】
名門アマデウス・カルテットによる1977年ライヴ
きわめつけのプログラム『死と乙女』、世界初演曲ブリテンの第3番


1947年に結成、1950年代から1970年代にかけて最盛期を迎え、英国を代表する世界的アンサンブルとして活動したアマデウス四重奏団。1977年のシュヴェツィンゲン音楽祭でのライヴは、このアンサンブルを知る方にとっては、たいへん興味深いプログラムとなっています。
 ブリテンの第3四重奏曲は、このライヴ演奏に先立つこと半年ほど前に、ほかでもないアマデウスが世界初演を手がけた作品。1976年12月19日におこなわれたオールドバラ近郊のスネイプ、モルティングスでの世界初演に向けて、1976年9月の段階で、アマデウスのメンバーはその準備にブリテンと共同作業をつづけていたエピソードが残されています(ブリテン自身はその2週間前にすでに他界していたため初演に立ち会うことはかないませんでした)。
 そして、1956年2月のケルンでのライヴ・レコーディング(AN2160)や、1959年を含め3度のセッション録音で知られる、シューベルトの『死と乙女』。ここでの演奏も、きわめつけの演目にふさわしい出来栄えとなっています。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・ブリテン:弦楽四重奏曲第3番Op.94
・シューベルト:弦楽四重奏曲第14番ニ短調D.810『死と乙女』
 アマデウス四重奏団

 録音時期:1977年5月21日
 録音場所:シュヴェツィンゲン宮殿、コンサートホール
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

収録曲   

  • 01. I. Duets: With moderate movement
  • 02. II. Ostinato: Very fast
  • 03. III. Solo: Very calm - Lively
  • 04. IV. Burlesque: Fast
  • 05. V. Recitative and passacaglia (La serenissima): Slow
  • 06. I. Allegro
  • 07. II. Andante con moto
  • 08. III. Scherzo: (Allegro molto)
  • 09. IV. Presto

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