シューベルト(1797-1828)

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CD 輸入盤

『DGへのシューベルト録音集〜ピアノ・ソナタ全集、『さすらい人』幻想曲、即興曲集、楽興の時、他』 ヴィルヘルム・ケンプ(9CD+ブルーレイ・オーディオ)

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4835609
組み枚数
:
9
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明


「誰よりも美しく奏でる」ケンプによるシューベルト。BDオーディオ付き。

「絶頂期の彼は、我々の誰よりも美しく弾いた」と、アルフレート・ブレンデルはヴィルヘルム・ケンプのことを絶賛しています。
 9CD+BDオーディオ(24-bit/192kHzマスタリング)のこの録音は、ヴィルヘルム・ケンプが偉大なシューベルト弾きの一人であることを明らかにしています。
 紙ジャケット仕様、スリップケース付き。限定盤。44ページのブックレットには、ヴィルヘルム・ケンプのシューベルト録音についてのGregor Wimesによる新規エッセー(欧文)、未公表写真、オリジナル録音計画書の複製が掲載されています。(輸入元情報)

教会オルガニストの家庭に生まれたヴィルヘルム・ケンプ[1895-1991]は、ピアノ、オルガンのほか、作曲と音楽史、哲学も学んでいます。ケンプの演奏には、いわゆる行間を読むアプローチともいうべき、独特の味わいのあるものが多く、60年代以降は特にそうした傾向が強くなり、独墺系のレパートリーに無類の強さを発揮してもいました。
一連のシューベルト録音はそのケンプの代表作ともいわれるもの。最近の躍動的なシューベルト演奏とは大きく趣の異なる歌心あふれる美しい演奏で、シンプルな繰り返しもここでは実に快適に響き、この作曲家固有の詩情とロマンを芳醇な薫りとともに表出した名演として世評の高いものです。
特に後期のソナタは、作風がケンプのそうしたスタイルと相性が良いようで、最後の第21番では、シューベルトの耽美的で陰影の濃い魅力を巧みに描きだした見事な演奏となっています。(HMV)

【収録情報】
ヴィルヘルム・ケンプ〜シューベルトDG録音集


【CD】
Disc1
1. ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
2. ピアノ・ソナタ第3番ホ長調 D.459
 録音時期:1967年

Disc2
1. ピアノ・ソナタ第19番ハ短調 D.958
2. ピアノ・ソナタ第20番イ長調 D.959
 録音時期:1968年

Disc3
1. ピアノ・ソナタ第18番ト長調 D.894(Op.78)
2. ピアノ・ソナタ第17番ニ長調 D.850(Op.53)
 録音時期:1965年(1)、1968年(2)

Disc4
1. ピアノ・ソナタ第16番イ短調 D.845(Op.42)
2. ピアノ・ソナタ第15番ハ長調 D.840『レリーク』(断章)
3. ピアノ・ソナタ第14番イ短調 D.784(Op.143)
 録音時期:1965年(1)、1967年(2)、1968年(3)

Disc5
1. ピアノ・ソナタ第13番イ長調 D.664(Op.120)
2. ピアノ・ソナタ第11番ヘ短調 D..625
3. ピアノ・ソナタ第9番ロ長調 D.575(Op.147)
 録音時期:1967年(1)、1969年(2)、1968年(3)

Disc6
1. ピアノ・ソナタ第7番変ホ長調 D.568(Op.122)
2. ピアノ・ソナタ第5番変イ長調 D.557
3. ピアノ・ソナタ第6番ホ短調 D.566(第1、2楽章)
 録音時期:1968年

Disc7
1. ピアノ・ソナタ第4番イ短調 D.537(Op.164)
2. ピアノ・ソナタ第2番ハ長調 D.279(断章)
3. ピアノ・ソナタ第1番ホ長調 D.157(断章)
4. セレナード『聞け、聞け、雲雀』(リスト編) D.889/S.558-9
 録音時期:1968年(1-3)、1935年(4)

Disc8
1. 楽興の時 D.780(Op.94)
2. 即興曲 D.899(Op.90)
3. 即興曲 D.935(Op.142)より第1、2、3番
 録音時期:1967年(1)、1965年(2,3)

Disc9
1. 即興曲 D.935(Op.142)より第4番
2. さすらい幻想曲 ハ長調 D.760(Op.15)
3. 3つのピアノ曲 D.946
4. アンダンテ イ長調 D.604
5. アレグレット ハ短調 D.915
6. スケルツォ 変ロ長調 D.593-1
7. アンゼルム・ヒュッテンブレンナーの主題による13の変奏曲イ短調 D.576
 録音時期:1965年(1)、1967年(2,5,6)、1969年(3,4)、1970年(7)

【BDA】
● Disc1-9のすべての収録曲

 ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ)

 録音場所:ハノーファー(Disc1-6、Disc7/1-3、Disc8-9)、ベルリン(Disc7/4)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

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これは本当に素晴らしい演奏です。聞けば聞...

投稿日:2018/11/25 (日)

これは本当に素晴らしい演奏です。聞けば聞くほどに心温まる気分になれます。録音もDGならではのマストーンで会場の一番良い場所で聞く感じです。 ブレンデルも捨てたものではないですが、私には、ケンプがベストです。ケンプの全録音中、バッハと並ぶ思い出の演奏でした。

古き良き時代 さん | 大阪府 | 不明

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私は、ケンプさんのシューベルト全てを聴い...

投稿日:2016/06/21 (火)

私は、ケンプさんのシューベルト全てを聴いた訳ではないけれど、一曲一曲新たに聴く体験をする度、胸が熱くなる。それは、ベートーヴェンの全集や、バッハ、フルニエさんや、メニューインさんとの共演、ブラームスのライヴ演奏でも同じことだった。ケンプさんが持ち得た独自の人間感、音楽に籠める想いが、録音から必ず、伝わってくる。21世紀に失いつつある(或いは、もう失っってしまった?)ものが、ここに収められている筈だ。シューバルトの貴重なブルースの様な音楽。古くて革新的。練り上げられた一人の人間の心情の吐露。只の再現演奏に無いものがある。多くの人が耳と心で聴いて、体験して感じて欲しい。もう、余計なお世話かもしれぬが・・・。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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