CD 輸入盤

オラトリオ『最後の審判(四終)』 ヴァイル&カペラ・コロニエンシス、コアーヴェルク・ルール、ほか

シュポア(1784-1859)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
60135
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

L・シュポア:オラトリオ《四終》
ヴァイル&カペラ・コロニエンシス、コアーヴェルク・ルール、ほか

 4曲のクラリネット協奏曲に代表される器楽作品や交響曲、声楽作品など、現在まで脈々と伝わる名作を生み出したロマン派初期のドイツ人音楽家ルイ・シュポア。
 ロマン派後期へと続く道筋を切り開くなど後世にも大きな影響を与えたシュポアの代表作「最後の審判」と並び称されているのが、「死、最後の審判、地獄、天国」を意味したキリスト教の教え「四終」を題材として1826年にカッセルで作曲されたオラトリオ「四終」である。
 1954年の創設以来半世紀という歴史を持つドイツのピリオド・アンサンブルである「カペラ・コロニエンシス」が、この作品の価値と位置付けをさらに高めることになるでしょう。(東京エムプラス)

・L.シュポア:オラトリオ《四終》

 アンナ・コロンディ(ソプラノ)、
 ヴァネッサ・ダルコウスキ(アルト)、
 イェルク・ダルミュラー(テノール)、
 ウラディミール・バイコフ(バス)、

 カペラ・コロニエンシス
 コアーヴェルク・ルール
 ブルーノ・ヴァイル(指揮)

 録音:2006年(ライヴ)

収録曲   

  • 01. Spohr , Louis(Ludwig) (1784-1859)/Die Letzten Dinge

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