CD-R 輸入盤

【中古:盤質A】 弦楽四重奏曲第9番、第17番 モスクワ・フィルハーモニー・コンチェルティーノ弦楽四重奏団

シュポア(1784-1859)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
なし
コメント
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CD-R
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
8225315
レーベル
Europe
フォーマット
CD-R
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

シュポア:弦楽四重奏曲集第13集

古典派の様式を発展させ、自由なロマン派へと続く道を作ったシュポアの弦楽四重奏曲は、当時多大なる人気を誇っていました。悲痛なメロディで始まる第9番の弦楽四重奏曲は、ヴァイオリンの名手であったシュポア自身の技巧を誇示するかのような華麗なテクニックを用いて書かれています。1922年に書かれた第17番は極めて短いアダージョ楽章を持った快活な作品で、終楽章の弾むような楽想が印象的です。モスクワの名手たちの暖かい音色による演奏でお楽しみください。(ナクソス)

【収録情報】
シュポア:
・弦楽四重奏曲第9番へ短調 Op.29-3
・弦楽四重奏曲第17番ト長調 Op.58-3
 モスクワ・フィルハーモニー・コンチェルティーノ弦楽四重奏団
  ヤロスラフ・クラスニコフ(第1ヴァイオリン)
  ソフィア・クラスニコワ(第2ヴァイオリン)
  オルガ・ツィマエワ(ヴィオラ)
  ヴィクトル・コゾドフ(チェロ)

 録音:2007年11月10日〜2008年1月17日(セッション、デジタル)
 Recorded in Studio No. 1 of the Russian State TV and Radio Company KULTURA, Moscow
 Producers and editors: Pavel Lavrenenkov and Natalia Ruzhanskaya
 Engineers: Vladimir Samoilov and Andrey Volovikov

収録曲   

  • 01. Spohr: String Quartet No. 9, Op. 29, No. 3: I. Allegro 00:10:44
  • 02. II. Scherzo: Vivace 00:06:25
  • 03. III. Adagio 00:06:57
  • 04. IV. Finale: Allegro 00:08:23
  • 05. String Quartet No. 17, Op. 58, No. 3: I. Allegro 00:08:07
  • 06. II. Menuetto: Moderato 00:05:37
  • 07. III. Adagio molto - 00:01:42
  • 08. IV. Allegro - Adagio molto - Allegro 00:06:20

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