シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

R.シュトラウス:死と浄化、7つのヴェールの踊り、ワーグナー:『神々の黄昏』組曲 ロヴロ・フォン・マタチッチ&フランス国立放送管、シネク(1965ステレオ)

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALT378
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


大注目盤! 音質良好! 平林直哉氏も激賞。
マタチッチの初出ステレオ・ライヴ。
スケール豊かな名演、特に十八番のワーグナーは圧巻!


 INA(フランス国立視聴覚研究所)のアーカイヴから発掘された超貴重音源。マタチッチとフランス国立管のライヴ、鮮明なステレオ録音です!

 R.シュトラウスの『7つのヴェールの踊り』はおそらくこれが唯一の録音。グロテスクな導入部に始まり、その後も艶めかしい雰囲気が全開。マタチッチの芸の細やかさに感服です。またワーグナーはマタチッチがレパートリーの中核に据えた重要作曲家であり、重厚さと見通しの良さを兼ね備えた演奏が聴きもの。自ら編んだ《神々の黄昏》からの組曲はチェコ・フィルやN響とも録音がありますが、当盤の演奏はそれらとは違い、終曲に歌が入ります。シネクの歌唱は歴代ワーグナー歌手に匹敵する素晴らしさ!力強くうねる管弦楽と共に聴き応えたっぷり。(販売元情報)

【収録情報】
1. R.シュトラウス:交響詩『死と浄化(変容)』 Op.24
2. R.シュトラウス:『エレクトラ』 Op.58からモノローグ
3. R.シュトラウス『サロメ』 Op.54から『7つのヴェールの踊り』
4. ワーグナー/マタチッチ編:『神々の黄昏』からの組曲(ジークフリートのラインへの旅〜葬送行進曲〜終曲)


 リアネ・シネク(ソプラノ:2,4)
 フランス国立放送管弦楽団
 ロヴロ・フォン・マタチッチ(指揮)

 録音時期:1965年5月4日
 録音場所:パリ、シャンゼリゼ劇場
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

 国内プレス
 日本語帯・解説付

内容詳細

大きくうねるような巨大な音の流れに陶然と酔いしれる「神々の黄昏」にシネクの歌唱が華を添える。マタチッチがフランス国立放送管を指揮したライヴ録音としても指折りの演奏と言ってよい。「7つのヴェールの踊り」における官能的な音作りも聴きごたえ十分だ。(彦)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)に関連するトピックス

管弦楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品