シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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CD 輸入盤

英雄の生涯、アルプス交響曲、交響的幻想曲『影のない女』、『ばらの騎士』組曲 ティーレマン&ウィーン・フィル(2CD)

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4791426
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

R.シュトラウス:英雄の生涯、アルプス交響曲(2CD)
ティーレマン&ウィーン・フィル


ティーレマン指揮ウィーン・フィルによる評価の高いリヒャルト・シュトラウス・アルバム2枚が組み合わされてお買得価格になりました。どちらもムジークフェラインザールでの優秀録音盤です。

【英雄の生涯・影のない女】
『英雄の生涯』はティーレマンの芸風と相性の良さをみせる作品で、ウィーン・フィルもここでは覇気に富む演奏を聴かせて迫力十分。
 交響的幻想曲『影のない女』は、オペラから染物師夫妻にまつわる音楽を集めたもので、全曲上演で見事な演奏を聴かせていたティーレマンだけにここでの演奏も魅力的なものとなっています。

【アルプス交響曲・ばらの騎士】
どちらもティーレマン得意の作品。バイエルン・アルプスの変化に富む表情を雄大なスケールでまとめあげる手腕にはすごいものがありますが、一方で『ばらの騎士』では濃厚な情感表現を聴かせるなど、ウィーン・フィルの響きの魅力をフルに引き出す手腕はさすがです。(HMV)

【収録情報】
R.シュトラウス:
1. 交響的幻想曲『影のない女』
2. 交響詩『英雄の生涯』 Op.40
3. アルプス交響曲 op.64
4. 『ばらの騎士』組曲

 ライナー・ホーネック(ヴァイオリン・ソロ:2)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 クリスティアーン・ティーレマン(指揮)

 録音時期:2000年10月(3,4)、2002年9月(1,2)
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Fantasie From "Die Frau ohne Schatten"
  • 02. Der Held
  • 03. Des Helden Widersacher
  • 04. Des Helden Gefahrtin
  • 05. Des Helden Walstatt
  • 06. Des Helden Friedenswerke
  • 07. Des Helden Weltflucht und Vollendung

ディスク   2

  • 01. Nacht
  • 02. Sonnenaufgang
  • 03. Der Anstieg
  • 04. Eintritt in den Wald-Wanderung neben dem Bache
  • 05. Am Wasserfall - Erscheinung
  • 06. Auf blumige Wiesen
  • 07. Auf der Alm
  • 08. Durch Dickicht und Gestrupp auf Irrwegen
  • 09. Auf dem Gletscher
  • 10. Gefahrvolle Augenblicke
  • 11. Auf dem Gipfel
  • 12. Vision
  • 13. Nebel steigen auf - Die Sonne verdustert sich allmahlich - Elegie - Stille vor dem Sturm
  • 14. Gewitter und Sturm, Abstieg
  • 15. Sonnenuntergang
  • 16. Ausklang
  • 17. Nacht
  • 18. Con molto agitato
  • 19. Allegro molto
  • 20. Tempo di Valse, assai comodo da primo
  • 21. Moderato molto sostenuto
  • 22. Quick Waltz. Molto con moto

ユーザーレビュー

総合評価

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「英雄の生涯」は演奏時間47分ほどでテンポ...

投稿日:2013/07/18 (木)

「英雄の生涯」は演奏時間47分ほどでテンポが遅く、細部に凝った巧みな表現が往年のドイツのロマン主義的な名指揮者を彷彿とさせる。ホルンやティンパニー、木管の響きが丁寧な表現に色づけしている。「英雄のテーマ」や「英雄の戦い」の気品を失わない壮麗さは無比で、カラヤンやベームにさえ匹敵するほどだ。ただ、海賊盤?で売られていたカルロス・クライバーとウィーンフィルのライヴと比べると、やや閃きや音のセンスに欠けるような印象もあり、巨匠時代の表現から一皮むけた光る現代的個性がほしいというのはないものねだりか。 「アルプス交響曲」はホルンの活躍度は英雄の生涯よりも遥かに大きく、ウインナホルンの素晴らしさをじっくり堪能でき、オケの貢献が大きい名演奏だ、SKDやミュンヘンフィルでは、ティーレマンのなかにある壮麗なアルプスの音絵巻は存分には描ききれなかっただろう。カラヤンやショルティ、ベームの名盤に並ぶレベルの高さだ。時間がないなら、このアルプス交響曲だけでも聴いていただきたい。「ばらの騎士」組曲も素晴らしい。当代一流のフレミングを元帥夫人に起用した全曲盤のDVDがあるが、この洒脱さはウィーンフィルならではのもので、なぜウィーン国立歌劇場での公演にしなかったのか、つくづく惜しまれる。 これらのライヴは当時FMで放送されたときに録音して聴いたのだが、DGの録音は音の解像度と生々しさを重視するあまり、ORFの自然な放送録音より、残響の長いムジークフェラインの溶け合う響きのまろやかさが薄い印象があり、個人的には不満が残る。勿論、オーディオ的にはこうした音づくりが正解なのだろう。回し者ではないが、2枚組でこれだけ安いのだから、お持ちでない方々はライブラリーに加え、お聴きすることをお勧めする。

eroicka さん | 不明 | 不明

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