シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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DVD 輸入盤

楽劇『ばらの騎士』全曲 カラヤン&VPO

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SVD48313
組み枚数
:
1
レーベル
:
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD

商品説明

カラヤン畢生の『バラの騎士』

1984年、ザルツブルク祝祭大劇場におけるライヴ収録。カラヤンが20年振りに取り上げた『バラの騎士』上演を収めたもので、この指揮者が残した多くの映像作品の中でも、まずは筆頭に上げられるべき傑作です。
 ご承知の通り、カラヤンは1960年に新装されたザルツブルク祝祭大劇場のこけら落としに同オペラを上演し、その模様は有名な記録映画として残されているわけですが、当時52歳だったカラヤンのさっそうたる音楽の鮮度が1960年版の特徴とすれば、こちら1984年版では76歳、酸いも甘いも充分すぎるほどに味わい尽くしたオペラの手練れによるこのソフトは、まさに爛熟をきわめたサウンドと、陰影のこまやかな表現が魅力的。「気高く老いる」ことの難しさと美しさというこのオペラの主題をはっきりと浮き彫りにし、過日にまさる成果を上げていると言えます。トモワ=シントウによる元帥夫人のいかにも臈長けた貴婦人ぶりも素晴らしく、豊満な美感という点ではかのシュヴァルツコップをもしのぐ感さえあります。
 装置・衣装ともに1960年版を踏襲、カラヤン自身による演出もオーソドックスで、“ありし日のウィーン”を雰囲気ゆたかに再現して秀逸です。

・R.シュトラウス:楽劇『バラの騎士』全曲
 元帥夫人:アンナ・トモワ=シントウ
 オックス男爵:クルト・モル
 オクタヴィアン:アグネス・バルツァ
 ファーニナル:ゴットフリート・ホーニク
 ゾフィー:ジャネット・ベリー
 アンニーナ:ヴィルマ・リップ
 ヴァルツァッキ:ハインツ・ツェドニク、他
 ウィーン国立歌劇場合唱団

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮&演出)

 収録:1984年、ザルツブルク音楽祭[ライヴ]

 収録時間:199分
 画面:カラー、4:3(スタンダード)
 音声:PCMステレオ、ドルビーデジタル・ステレオ
 字幕:英語、フランス語、ドイツ語

総合評価

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60年の旧盤に比べてカメラワークが素人っ...

投稿日:2010/01/03 (日)

60年の旧盤に比べてカメラワークが素人っぽいように思えるのはカラヤンのせい?意味の無い歌手のアップ場面が多くてわずらわしいのだ。60年の方はそんなことがない。歌手の顔の好みは人それぞれだが、これも60年盤の方が品がいい。個人的にはバルツァはミスキャストだと思う(歌だけならいいが映像が加わると違和感ありすぎ)。映像の質も年代の割には良くないのでカラヤンでこの作品を見るならば60年盤を取りたい。

ROYCE さん | 神奈川県 | 不明

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トモワ・シントウ、モル、バルツァにウイー...

投稿日:2009/10/28 (水)

トモワ・シントウ、モル、バルツァにウイーン・フィルと、この時点でカラヤンが自らの采配をもっとも揮えるメンバーを結集した『ばらの騎士』がこれだろう。演出も自ら手掛けているが、作品の解釈は良くも悪くもカラヤンらしいわかりやすさだ。ウイーン・フィルの奏でる音楽も気負いがなく、伸びやかだ。しかし、それはR・シュトラウスを聴くというよりは、カラヤンを聴いているかのようだ。音質、映像は1984年のザルツブルク・ライヴであることを思えばまずまずだろう。

烏 さん | 広島県 | 不明

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演出も舞台装置も1960年版とほとんど同じよ...

投稿日:2009/04/21 (火)

演出も舞台装置も1960年版とほとんど同じようですね.イヤでも昔の歌手と比較したくなりますが,歌唱も演技もシュワルツコップやリーザデラカーザ,ユリナッチ,エーデルマンらと比較する方がムリ.そろいもそろって大根だね.オケもマンネリというかやる気なし.もともと内容空虚な作品だけにもっと気合いがはいらないとリアリティが出てこない. 実演の収録のようなのでやむを得ないが録音もさっぱり.テレビ放映用の収録でしょうか.まあこの値段ではモンクいえませんが.

drrob さん | 東京 | 不明

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