LPレコード 輸入盤

ツァラトゥストラはこう語った カラヤン&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (180グラム重量盤レコード)

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DECCASXL2154
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

総合評価

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4.5

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カラヤンの73年、83年の録音が大変好きでこ...

投稿日:2011/07/18 (月)

カラヤンの73年、83年の録音が大変好きでこの盤(SHM-SACD)を購入しました。最初は、なんとなく旋律がはっきりせずもやもやしていて聞きにくい感じがしました。聞く回数を重ねるごとにウィーンフィルの豪華な演奏(弦、ホルンやバイオリンソロなど)この盤のよさがわかるようになり楽しめるようになりました。ただ、73年、83年の演奏は超えることはないと思いますのでこちらSACD化も希望したいです。

KANA07 さん | 石川県 | 不明

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ニワトリみたいなカラヤンの掌!これだけで...

投稿日:2011/01/31 (月)

ニワトリみたいなカラヤンの掌!これだけで買いだろ!

便所の落書き さん | 不明 | 不明

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デッカ・オリジナルLPで聴く音を彷彿させる...

投稿日:2011/01/19 (水)

デッカ・オリジナルLPで聴く音を彷彿させるような素晴らしい盤である。冒頭部分はこの録音当時はこの録音にしろライナーのものにしろ、ティンパニを不自然にパンパカ録るようなことはなかった(メータの録音くらいからではないか)。だからこの部分にオーディオ的な快感を求めてこの盤に接すると期待はずれとなるだろう。しかし(ライナー盤もそうだが)、曲が進むにつれ「真の迫力」に手に汗握るのである。特にカラヤン盤は(当時の録音には必ず聞けた)ウィーン・フィルの弦・菅楽器の良き香りが付け加わってえもいわれぬ悦楽の時間を味わえるのである。デッカ・オリジナルLPは恐ろしく高価である(おまけに再生も半端な装置では難しい)。それがわずかこの値段で、それに近い音質を享受できる。なんと幸せなことではないか。

ゆりぞう さん | 兵庫県 | 不明

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