シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

人物・団体ページへ

SACD 輸入盤

アルプス交響曲、ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯 ビシュコフ&ケルン放送交響楽団

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PH09065
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

鳴りっぷりがみごと!
ビシュコフのアルプス交響曲
カップリングの『ティル』もオケの妙技が全開


PROFILより精力的にリリースを続けるビシュコフと手兵ケルン放送響。最新アルバムは、2005年録音の『エレクトラ』(PH05022)以来となるシュトラウスで、アルプス交響曲と『ティル』いう組み合わせになります。
キャリアの初期からシュトラウス作品の録音を積極的に行ってきたビシュコフは、1988年にコンセルトヘボウ管と交響詩『ドン・ファン』をセッション録音、1989年にフィルハーモニア管と交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』をセッション録音しています。
 そして、1997年にビシュコフがケルン放送交響楽団の首席指揮者に就任し、2001年に当コンビによる初めてのセッション・レコーディングのプログラムとして選ばれたのが、交響詩『英雄の生涯』とメタモルフォーゼンでした。
 舞台作品でも当オケとはさきの『エレクトラ』のほか、同じ2005年に『ダフネ』を録音しており、また、2004年のザルツブルク音楽祭での『ばらの騎士』(オケはウィーン・フィル) の公演を収めた映像ソフトも発表しています。
 このようにビシュコフのシュトラウスに対する熱い取り組みはそのディスコグラフィからもうかがい知ることができます。シュトラウス特有の開放的で豪奢なサウンドの魅力で人気の2 作品をあらたに収録したこのアルバムでは、オペラでのそれをほうふつとさせる艶やかで優美な弦と、ニュアンスゆたかにたっぷりと旋律を歌い上げる管に、シリーズを通じてますますの磨きがかかり、ビシュコフの濃い味付けの音楽づくりを強力に支える形となっています。
 アルプス交響曲で、刻一刻と姿をかえてゆく大自然の驚異を壮大なスケールで一息に聴かせたかとおもえば、ユーモラスで目まぐるしく表情を変える『ティル』ではていねいな物語づくりを心がけているあたり、ビシュコフの非凡なセンスを示すものといえるでしょう。
 ともに大編成のオーケストラ録音ということで、SACD ハイブリッド盤でのリリースも効果的といえ、クオリティ面での配慮もうれしいところです。(キングインターナショナル)

【収録情報】
R. シュトラウス:
・アルプス交響曲Op.64
・交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』Op.28
 ケルン放送交響楽団
 セミョン・ビシュコフ(指揮)

 録音時期:2007年12月17-21日
 録音場所:ケルン、フィルハーモニー
 録音方式:DSD(セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
7
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
日本での評価が低い実力派ビシュコフの代表...

投稿日:2012/02/04 (土)

日本での評価が低い実力派ビシュコフの代表的名盤だと思います。SACD云々よりまず演奏が並みではない。アルプス交響曲の標題性を見事に表現しています。オケの実力も付け加えなければなりません。併録の「ティル」のユーモアを少し隠し味にしたような演奏も魅力的です。マーラー2番(ちょっと特殊)、3番やブラームス全集とともに是非手元に置きたい盤です。

淳メーカー さん | 愛知県 | 不明

2
★
★
★
☆
☆
みなさまのレビューでは大変に評価の高いこ...

投稿日:2011/02/08 (火)

みなさまのレビューでは大変に評価の高いこのディスク。繰り返し聴いてみましたが、私としましては評価できませぬ。オーケストラの鳴り方が不十分で(特に中音域が薄い)、音響的充実感が甚だ薄い。テンポもはじめの方がなんだかせっかちで曲想の再現に当たっての味が薄い。ヤノフスキの項に書きましたが、この曲、風景描写そのものではなく、風景を目にした人間の感情を表出した曲としてとても充実した美しい曲だと私は理解するのですが、ビシュコフのこの演奏はどちらにも行けず中途半端。残念ながら、私は不満足です。「ティル」については特になし。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

0
★
★
★
★
★
「ティル」ほしさに手に入れました。ビシュ...

投稿日:2010/07/05 (月)

「ティル」ほしさに手に入れました。ビシュコフの語り口の上手さに脱帽です。R.シュトラウスといえばやはりカラヤンでしょうが、この「ティル」はその上を行くのでは? 録音も以前のブラームス盤と比べると雲泥の差で全くすばらしい! ビシュコフ&ケルン放送響、このコンビでどんどん録音してほしいですね。

zawa さん | 京都府 | 不明

2

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品