シュトラウス、リヒャルト（1864-1949）

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 アルプス交響曲、家庭交響曲、パレルゴン、他　メータ＆ロサンゼルス・フィル、プレヴィン＆ウィーン・フィル、他（２ＣＤ）

シュトラウス、リヒャルト（1864-1949）

評価 : 3.5
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中古情報

新品ジャケット
：
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盤質
:
A
特記事項
:
2枚組み
出品店舗
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
：
【中古】クラシック
カタログNo
：
4800408
レーベル
：
Eloquence Australia
発売国
：
Australia
フォーマット
：
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

（こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。）

リヒャルト・シュトラウス：アルプス交響曲、家庭交響曲、他（２ＣＤ）

CD1
・家庭交響曲 op.53
　ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団
　ズービン・メータ（指揮）
　録音：1968年5月、ロサンゼルス、ロイス・ホール（ステレオ）

・パレルゴン（家庭交響曲余禄）op.73〜左手のピアノと管弦楽のための
　ゲイリー・グラフマン（ピアノ）
　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
　アンドレ・プレヴィン（指揮）
　録音：1995年11月、ウィーン、ムジークフェラインザール（デジタル）

CD2
・アルプス交響曲 op.64
　ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団
　ズービン・メータ（指揮）
　録音：1975年5月、ロサンゼルス、ロイス・ホール（ステレオ）

・交響詩『マクベス』 op.23
　デトロイト交響楽団
　アンタル・ドラティ（指揮）
　録音：1982年9月（デジタル）

その他のバージョン

アルプス交響曲、家庭交響曲、パレルゴン、他　メータ＆ロサンゼルス・フィル、プレヴィン＆ウィーン・フィル、他（２ＣＤ） のバージョン一覧へ

収録曲   

ディスク   1

  • 01． R.Strauss: Sinfonia Domestica, Op. 53: I. Part 1: Theme (Bewegt - Sehr lebhaft - Ruhig) [05:22]
  • 02． II. Part 2: Scherzo (Munter) [13:09]
  • 03． III. Part 3: Adagio (Langsam) [12:43]
  • 04． IV. Part 4: Finale (Sehr lebhaft) [14:29]
  • 05． Parergon zur Symphonie Domestica, Op. 73 [21:17]

ディスク   2

  • 01． Eine Alpensinfonie, Op. 64: I. Nacht [03:23]
  • 02． II. Sonnenaufgang [01:23]
  • 03． III. Der Anstieg [02:04]
  • 04． IV. Eintritt in den Wald - Wanderung neben dem Bache [06:07]
  • 05． V. Am Wasserfall [00:14]
  • 06． VI. Erscheinung [00:44]
  • 07． VII. Auf blumige Wiesen [00:51]
  • 08． VIII. Auf der Alm [02:03]
  • 09． IX. Durch Dickicht und Gestrupp auf Irrwegen [1:21]
  • 10． X. Auf dem Gletscher [00:53]
  • 11． XI. Gefahrvolle Augenblicke - Auf dem Gipfel [05:52]
  • 12． XII. Vision [03:33]
  • 13． XIII. Nebel steigen auf [00:16]
  • 14． XIV. Die Sonne verdustert sich allmahlich [00:46]
  • 15． XV. Elegie [01:44]
  • 16． XVI. Stille vor dem Sturm [02:49]
  • 17． XVII. Gewitter und Sturm, Abstieg [03:22]
  • 18． XVIII. Sonnenuntergang [02:05]
  • 19． XIX. Ausklang [06:02]
  • 20． XX. Nacht [02:25]
  • 21． Macbeth, Op. 23 [19:38]

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メータの家庭交響曲が無性に聴きたくなって...

投稿日：2016/04/09 (土)

メータの家庭交響曲が無性に聴きたくなって、ラックからあちこち探して持ってきた。メータのリヒャルト・シュトラウスはどれもがすばらしいと思うが、ロスフィル時代に録音したものは特に名演で一番のお気に入り。思えば７０年代に、当時はキングレコードから発売されていたシュトラウスやストラビンスキーのLPが懐かしい。あらためてメータの実力と魅力を実感。

johnbach さん | 東京都 | 不明

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ずいぶん昔から期待されていたメータはなぜ...

投稿日：2012/06/17 (日)

ずいぶん昔から期待されていたメータはなぜか巨匠と呼ばれるに至っていません。なにか惜しいような気がします。少なくともR.シュトラウスの「アルプス交響曲」とこのCDにはない「ツァラトゥストラかく語りき」は優れています。なお、最近ユーチューブでも見れるホロビッツのピアノ協奏曲第3番での指揮も素晴らしいと思います。

テリーヌ さん | 大阪府 | 不明

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メータのアルプス交響曲についてのコメント...

投稿日：2008/10/25 (土)

メータのアルプス交響曲についてのコメントですがメータという指揮者も優秀な能力のある人ですが何となく広いレパートリーでなかなか決定打がない事については認めざるを得ません。彼の場合は多分色彩豊かな音楽の実演向きであり長く残るスタジオ録音は中途半端な感がします(小沢征爾もこの傾向?)。アルプス交響曲は曲の性格上演出し甲斐な場面が多いだけ彼のいい面がたっぷり味わえます。もう一曲の同演奏者の家庭交響曲その他は聴いていませんので全体で当面OKとします。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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