シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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SHM-CD

『ツァラトゥストラ』、『ドン・ファン』、『ティル』 カラヤン&ベルリン・フィル(1980年代)

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG2072
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ドイツ・グラモフォン定盤50
R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき、ドン・ファン、ティル・オイレンシュピーゲル
カラヤン&ベルリン・フィル


ニーチェに題材を得た大編成のオーケストラを縦横無尽に駆使した『ツァラトゥストラかく語りき』は、壮麗な開始部分が映画「2001年宇宙の旅」に使用されて広く知られるようになりました。
 ドイツ・ロマン派の最後の巨匠の傑作として知られるR.シュトラウスの3曲の交響詩をカラヤンが完璧に再現したこのアルバムでは、豊饒で表現的なこれらの作品を細部にわたって生き生きとした描写しつつ、同時に極めてダイナミックな演奏を展開しています。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
R.シュトラウス:
1. 交響詩『ツァラトゥストラかく語りき』 op.30
2. 交響詩『ドン・ファン』 op.20
3. 交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 op.28

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン

 録音:1983年9月(1)、1983年2,11月(2)、1986年9月(3)、ベルリン
 デジタル録音 OIBP


ドイツ・グラモフォン定盤50 SHM-CD仕様
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・クラシックの名門ドイツ・グラモフォンが誇る名曲・名盤からセレクト。
・『第9』や『新世界』『展覧会の絵』など超有名曲を中心としたモーツァルト、ベートーヴェン、バッハなどの主要レパートリー厳選。とりわけ「ベートーヴェンの交響曲全9曲が全てカラヤンの演奏で揃えられる」などの超豪華内容。
・カラヤン、バーンスタイン、クライバー、ポリーニ、ツィマーマンほか、世界最高峰のアーティストによる名演奏。
・全てデジタル録音&ルビジウム・カッティングのクリアな音質を、さらに高品質SHM-CD仕様でお楽しみいただけます。(ユニバーサルミュージック)

内容詳細

カラヤン得意のR.シュトラウス集。映画『2001年宇宙の旅』にも使用された、交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」ほかを収録。スケールの大きなアンサンブルを完璧に表現し、独特の官能性と優美さを付け加えたカラヤンの見事な指揮が楽しめる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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5.0

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70年代のベルリンフィルの合奏力は完璧で...

投稿日:2015/06/06 (土)

70年代のベルリンフィルの合奏力は完璧で、 カラヤンの統率力も完全と言えるものだった。 したがって、彼自身の録音との比較だが、 良く言えば適度に枯れている、悪く言うと身体が自由にならない状態。 もちろん他の指揮者と比べれば上級の演奏なのだが、 70年代のアナログが存在する以上名盤とは言えない。 冒頭から締りがなく、途中息切れする部分もあり、 CD登場当初はありがたく聴いていたが、圧倒的に70年代のほうが良い。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

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謹賀新年。毎年、元日に、まず『ツァラ』を...

投稿日:2013/01/01 (火)

謹賀新年。毎年、元日に、まず『ツァラ』を聴き初め盤として、選びます。数多い録音のなかから、選んでしまうのは当盤か、70年代のカラヤン盤です。この二つは長い間、当曲の愛聴盤になっています。ちなみに、新春は、その後、ベートーヴェンの『英雄』と『皇帝』を聴き、新年の幸福を願います。本年もよろしくお願いいたします。

TKOクラシック さん | 神奈川県 | 不明

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本盤には、カラヤンが最も得意としたR・シ...

投稿日:2011/09/24 (土)

本盤には、カラヤンが最も得意としたR・シュトラウスの有名な管弦楽曲がおさめられている。演奏は1983年(交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」については1986年)のスタジオ録音であるが、これはいわゆるザビーネ・マイヤー事件の勃発後であり、カラヤンとベルリン・フィルの関係が修復不可能にまで悪化した時期であると言える。カラヤンは、本盤におさめられた3曲については、何度も録音しており、各種あるスタジオ録音の中でも特に名高い名演は、ウィーン・フィルとの演奏(1959〜1960年)とベルリン・フィルとの演奏(1972〜1973年)であると考えられる。このうち、ベルリン・フィルとの1972〜1973年盤については、カラヤン&ベルリン・フィルの黄金コンビが全盛時代を迎えた時の演奏である。当該演奏は、ベルリン・フィルの一糸乱れぬ鉄壁のアンサンブルと各楽器セクションの超絶的な技量を駆使した名演奏に、カラヤンによる流麗なレガートが施された、正にオーケストラ演奏の極致とも言うべき圧倒的な音のドラマの構築に成功していたと言える。これに対して、ウィーン・フィルとの1959〜1960年盤については、名プロデューサーであったカルショウとの録音ということでもあり、ウィーン・フィルによる極上の美演と英デッカによる超優秀な高音質録音が相まった、美しさの極みとも言うべき至高の名演奏に仕上がっていたと言える(シングルレイヤーによるSACD&SHM−CD化によってさらに演奏のグレードが上がったのは記憶に新しい。)。これら両者相譲らぬ超名演に対して、本盤の演奏は、カラヤンとの関係に大きな亀裂が生じた時代のベルリン・フィルとの演奏。それでも、さすがにカラヤンならではの重厚で、なおかつ極上の美しさを兼ね備えた名演とは言えるが、1972〜1973年盤と比較すると、前述のような両者の関係の亀裂やカラヤン自身の健康悪化もあって、カラヤンの統率力にも綻びが見られるところであり、演奏の精度や完成度と言った点においては、若干ではあるが落ちると言わざるを得ないだろう。しかしながら、本盤の演奏には、晩年のカラヤンならではの枯淡の境地とも言うべき独特の味わい深さがあるとも言えるところであり、前述の1972〜1973年盤、さらには1959〜1960年盤とは異なった独特の魅力があると言えるのではないだろうか。したがって、本盤の演奏は、音のドラマとしてはいささか綻びがみられると言えるものの、人生の諦観さえ感じさせる味わい深さという意味においては、私としては素晴らしい名演として高く評価したいと考える。音質については、これまでリマスタリングが行われたこともあって、従来CD盤でも十分に良好な音質であったが、今般のSHM−CD化によって、若干ではあるが音質が鮮明になるとともに、音場が幅広くなったように思われる。いずれにしても、カラヤンによる素晴らしい名演をSHM−CDによる高音質で味わうことができるのを大いに喜びたいと考える。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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