シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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DVD 輸入盤

『ばらの騎士』全曲 ヴェルザー=メスト&チューリヒ歌劇場、シュテンメ、カサロヴァ(2DVD)

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5442589
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

ヴェルザー=メスト/R.シゥトラウス:『ばらの騎士』

2004年7月のプレミエ公演をライヴ収録。演出は、舞台俳優出身のドイツの演出家、スヴェン・エリック・ベヒトルフ[1957- ]が担当。彼はチューリッヒでのヴェルディの『オテロ』、コルンゴルトの『死の都』や、ベルリン・ドイツ・オペラでのオッフェンバック:『ホフマン物語』などで話題の存在。
 マルシャリンを歌うニナ・シュテンメは、ストックホルム出身のスウェーデンのソプラノ。ドラマティックなワーグナー・ソプラノからリリカルのボエームのミミまでこなす逸材です。
 オクタヴィアン役のカサロヴァは、何も申し上げる必要もないでしょう。現代最高のメゾ・ソプラノのひとりです。
 ゾフィー役のマリン・ハルテリウスはモーツァルト歌いとして名高いソプラノで、ヴェルザー=メストの『ヘンゼルとグレーテル』でも可憐なグレーテルを演じていたのが記憶に新しいところ。
 その他、オックス男爵のアルフレート・ムフをはじめ、優れた歌手陣を巧みにリードするヴェルザー=メストの手腕が冴え渡る注目盤の登場です。

R.シゥトラウス:楽劇『ばらの騎士』全曲
元帥夫人:ニナ・シュテンメ(ソプラノ)
オクタヴィアン:ヴェッセリーナ・カサロヴァ(メゾ・ソプラノ)
ゾフィー:マリン・ハルテリウス(ソプラノ)
オックス男爵:アルフレート・ムフ(バス)
ファーニナル:ロルフ・ハウンシュタイン(バリトン)
ヴァルツァッキ:ルドルフ・シャシンク(テナー)
アンニーナ:ブリギッテ・ピンター(アルト)
歌手:ボイコ・スヴェタノフ(テナー)

チューリッヒ歌劇場合唱団
チューリッヒ歌劇場管弦楽団
フランツ・ヴェルザー=メスト(指揮)

歌唱:ドイツ語
字幕:英/仏/独/伊/西語

収録曲   

  • 01. Der Rosenkavalier

総合評価

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値段が安かったので,購入した.内容はここ...

投稿日:2011/01/03 (月)

値段が安かったので,購入した.内容はここでの評判どおり.舞台美術はすばらしいし,歌手もまあまあなので,星2つは可哀想と思い,3つにした.とにかく演出はまるっきり?で,ひどい. ばらの騎士の献呈の場が何でキッチンなのか? マリオネットのような付け人の意味は何なのか? さっぱりわからないし,こうした演出が効果を上げているとも思えない.第3幕も元帥夫人の居間にテントを張ってレストランにしているのも,台本からしてつじつまが合わないし,必然性も感じられない. 歌手を褒めている人が多いが,確かに実力はあるとは思うが,最後の3重唱では,3人が雁首揃え叫ぶように歌っている様のアップは猛獣が3匹吼えているようで(特に元帥夫人)どうにもいただけない. これを見た後,クライバーのバイエルン盤を見たが,主役3人の女声歌手の実力の違いは明らか.どんなに叫ぶように歌っていても,そこには涙を誘うような情念の演技が横溢している.これを見ると今回の3重唱はスポーツ選手の筋力競技のようだ.歌の迫力の点でもゾフィーはルチア・ポップに到底及ばない.この3重唱では,ゾフィーがオーケストラのバイオリンのように底辺で全体を主導していく役割があると思うが,ルチア・ポップを見習って欲しい.カサロヴァは確かに歌はうまいし,縁起もいいが,角張った顔に歌舞伎役者のような化粧とつり上がった眉,大きな目で,3枚目的喜劇役者を思わせ,美男・美女による本来のばらの騎士のイメージからはほど遠い. 歌唱の点だけでも,これまでの名盤と同等では絶対ないと思う.クライバーやカラヤンの名盤の歌手は筋力勝負でも負けない上に,とびきりの情念の演技の点で比較にならない.今回の元帥夫人がギネス・ジョーンズ以上という人がいれば,お目にかかりたい.

bobprn さん | 不明 | 不明

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お目当てのカサロヴァは歌も演技も上手いが...

投稿日:2009/03/18 (水)

お目当てのカサロヴァは歌も演技も上手いが、ポニーテールの長髪は17歳のズボン役としては減点。売れっ子で髪を切れない事情はあるにしても、新国で観たツィトコーワと94年のオッターは短髪でハマッてた・・・。 定番(?)のダブルベッドが登場せず、厨房を使ったりもした演出は疑問。調髪師役が不気味で妙に浮いてたし、中世貴族社会という時代考証を無視した演出が昨今の公演で増えているのは残念。 元帥夫人とゾフィー役は気品があり、ラストの重唱で甘美な気分にさせてくれたのが救いか・・・。

燕の巣 さん | 静岡 | 不明

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演出の意図が?なので1点減点したが、メス...

投稿日:2008/11/15 (土)

演出の意図が?なので1点減点したが、メストの棒捌きに感嘆。こんなデリケートに歌手陣をサポートできる人だとは全然思わなかった。歌い手も見事だ(特にカサロヴァのオクタヴィアンが出色の出来栄え)。

伊東洋輔 さん | 神奈川 | 不明

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