シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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DVD 輸入盤

『ばらの騎士』全曲 カーセン演出、ビシュコフ&ウィーン・フィル、ピエチョンカ、キルヒシュラーガー、ハヴラタ

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DVWWOPROKA
組み枚数
:
2
レーベル
:
Tdk
:
International
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明

ザルツブルク音楽祭2004

・R.シュトラウス:楽劇『ばらの騎士』全曲
 アドリアンヌ・ピエチョンカ(元帥夫人)
 アンゲリカ・キルヒシュラーガー(オクタヴィアン)
 フランツ・ハヴラタ(オックス男爵)
 ミア・パーション(ゾフィ)
 フランツ・グルントヘーバー(ファニナル)、他
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 セミヨン・ビシュコフ(指揮)
 演出:ロバート・カーセン
 収録:2004年(ザルツブルク音楽祭)
 収録時間:201分
 画面:カラー、16:9
 音声:LPCM Stereo, DTS 5.1, Dolby Digital 5.1
 字幕:英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語
 NTSC

総合評価

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新興貴族が武器商人だとしても、『黒雪姫と...

投稿日:2011/01/21 (金)

新興貴族が武器商人だとしても、『黒雪姫と魔法の鏡』だとしても、 大河オペラの域では? 知性と悪戯の発想かもしれませんが、後悔も救済も薄いかな??? AudioVisual作品の質だけはかなり高い方かも?

OMC さん | 不明 | 不明

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カーセンの演出は作品によって良否が極端に...

投稿日:2010/10/13 (水)

カーセンの演出は作品によって良否が極端に分かれると思うのですが、このオペラ自体、読み替え演出がかなり難しい部類に入るのでは?演奏が高水準だっただけに演出が足を引っ張った形になり残念。モルティエが総監督に就任以降、ザルツブルクはこういった公演が多いのですが、最低限音楽を邪魔しない程度の演出にしてもらいたいものです。

ぽんころ さん | 千葉県 | 不明

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さすがウィーン・フィルという感じで、演奏...

投稿日:2010/02/05 (金)

さすがウィーン・フィルという感じで、演奏は素晴らしい。ただ・・・、モダンと言ってしまえばそれまでなのだろうが、この演出は賛否両論ではないでしょうか?特に、私には“下品”に思えて品格の欠如がどうしても気になってしょうがない。カラヤン・クライバーと比べると、別の作品の様に感じてしまうのは、私だけではないと思いますが・・・?!

アキラ さん | 長野県 | 不明

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