シャーロット・ゲスト

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マビノギオン ケルト神話物語 シャーロット・ゲスト版

シャーロット・ゲスト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784562037155
ISBN 10 : 4562037156
フォーマット
出版社
発行年月
2003年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,352p

内容詳細

「マビノキ」と呼ばれる4編の作品をふくむ、吟遊詩人によって語り伝えられてきた中世ウェールズのケルト幻想物語集。本書は、ケルト・ブームをまきおこした巧緻にして典雅なゲスト版初の完訳。

【著者紹介】
シャーロット・ゲスト : 1812‐95。第9代リンゼイ伯の娘としてイングランドに生まれる。子どもの頃から読書好きで、とりわけ中世や東洋の物語に強い興味を抱く。欧州有数の鉄工所経営者であったウェールズ人ジョン・ゲスト氏との結婚後、民間伝承、言語、詩歌などへの関心を深め、多年にわたる研究によって、古代の物語の神秘を解きほぐそうとした。ウェールズ語から典雅な英語にうつされた『マビノギオン』全7巻(1838‐45)の出版によりケルト・ブームをまきおこし、アルフレッド・テニスンやウィリアム・モリス、そしてラファエル前派などに大きな影響をあたえた

井辻朱美 : 東京大学理学部生物学科卒、同大学院人文系研究科比較文学比較文化修了。「水の中のフリュート」30首で、第21回短歌研究新人賞、『エルリック・シリーズ』(ムアコック、早川書房)で第17回星雲賞海外長編翻訳部門、『歌う石』(メリング、講談社)で第43回サンケイ児童出版文化賞、『ファンタジーの魔法空間』(岩波書店)で第27回日本児童文学学会賞をそれぞれ受賞。早川書房、東京創元社、講談社などでファンタジーの翻訳、紹介、創作にたずさわる。BSでオペラの字幕も手がける。現在、白百合女子大学文学部助教授

アラン・リー : 1947年、イギリスのミドルセックスに生まれる。若い頃から、ケルト神話や伝承文学に親しみ、アーサー・ラッカムやエドモンド・デュラックに影響を受けた。1977年、ブライアン・フラウドとの共著『フェアリー』がベストセラーとなる。1992年、トールキン生誕100周年の『指輪物語』愛蔵版のほか、『マビノギオン』『ホビット』など多数の挿絵をてがけ、現代を代表するファンタジー画家として高い評価を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 文吾 さん

    ★★★★★/図書館本。山田南平様の少女漫画『マビノギオン』を読んで興味が出たので読んでみた。ウェールズ叙事詩、ケルトの神話。ブリテン島のお伽話。タイトルに意味があるのかは不明(wiki参照)。アーサー王関連はいくつか既読でしたが、キャラの多くが名前が違っていたのでちょっと新鮮だった。

  • Bo-he-mian さん

    厳密には「読んだ」というより「観た」かな(爆)。いま、色んなケルト関連本をパラレルに斜め読みしているところで、一冊を熟読・・・は中々できないのだけれど、とにかく本書は『指輪物語』でも知られるファンタジー画家、アラン・リーのフルカラーの挿絵が悪魔的に美しい。水彩画で、なんで石とか木材の質感をあんなに素晴らしく表現できるのォ !? そしてめくるめくロマンの馨り・・・挿絵本の魅惑にひたすら陶酔する一冊なのである。

  • 戦狐 さん

    アーサー王物語の最終巻読む前に読了。騎士道が前面に出されたアーサー王物語に対し、前身のこちらは魔法などの民話色を色濃く残しており読んでて飽きる事がなかった。

  • antoinette さん

    古雅な訳文にしようとしすぎて違和感のある日本語が多々。誤植の多さも気になる。まあリー様の挿絵だけで手に入れる価値はある。中世のお話を読むのが久々だったため、女性の扱いが雑すぎるのに慣れるだけで大変でした(;´ω`)前半のマビノギの部分は神話っぽく噛み砕くのが難しいが、後半のロマンスは拍子抜けするほど読みやすかったりして(アーサー王もの読んでる感覚そのまま)思っていたより「ちゃんぽん」な書物でした。あとここに出てくるアーサー王宮廷の人々かわいい。

  • tokatari さん

    文体が古文的で素敵。でも高尚すぎて、読解レベルの低い私には読みにくかった。最初に読むのなら、解説もついている中野節子版が良かったかも。

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シャーロット・ゲスト

1812‐95。第9代リンゼイ伯の娘としてイングランドに生まれる。子どもの頃から読書好きで、とりわけ中世や東洋の物語に強い興味を抱く。欧州有数の鉄工所経営者であったウェールズ人ジョン・ゲスト氏との結婚後、民間伝承、言語、詩歌などへの関心を深め、多年にわたる研究によって、古代の物語の神秘を解きほぐそう

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