シャロン・クリーチ

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めぐりめぐる月

シャロン・クリーチ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784037267308
ISBN 10 : 4037267306
フォーマット
出版社
発行年月
2005年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,430p

内容詳細

私は母の分身、母は私であり私は母だった…。家を出た母親を追って、祖父母とともに北米横断3000キロの旅に出た13歳の少女サラ。繊細な少女の心を、アメリカの広大な風景に重ねて描いたニューベリー賞受賞作。

【著者紹介】
シャロン・クリーチ : 1945年米国オハイオ州クリーヴランド生まれ。大学卒業後に渡英。高校で英語を教えるかたわら、執筆活動をはじめる。1995年に『めぐりめぐる月』でニューベリー賞、2002年に『ルビーの谷』(早川書房)でカーネギー賞を受賞

もきかずこ : 1949年広島生まれ。慶応義塾大学文学部卒。日本国際児童図書評議会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かのん さん

    最後らへんになって話が見えてくると思わずわぁぁっと込み上げてくるものがあるお話でした。紹介になかったら手にとらなかっただろう本なので、紹介してくれた人に本当に感謝です。

  • こもも さん

    辛い物語なのに、この読了感の清々しさは何だろう。ラスト、主人公が未来を見据え、しっかり自分の足で立っているからだろうか。どんなに辛い現実が立ちはだかろうとも、人は必ず乗り越えていける。そして、それを見守っていてくれる人が必ず何処かにいてくれる。それは、すっとぼけているだけに見えるおじいちゃんかもしれないし、偶然バスで隣に乗り合わせた人、意味不明なメモを手渡す隣の家のおばちゃん、いやクラスメートかもしれない。でも貴方の味方は必ずいてくれる。そんなメッセージが、これを読んだ子ども達に届きますようにと祈りつつ。

  • nightbird さん

    ロード・ノベル&ロード・ムービーにハズレなし。…と必ずしも言い切れはしないけど、ハズレに当たることが極端に少ないジャンル。この作品も佳作でした。お母さんに会うため、おじいちゃんおばあちゃんと3200キロの道のりの長距離ドライブに出るヒロインのサラ。長い道中、隣人の女の子に起こったある事件についておじいちゃんおばあちゃんに語りだす。その物語は、最後にはサラ自身の物語とひとつに…。お母さんはきっとそういうことなんだろうなあと途中から予想はしてたけど、これは辛い。でも一番泣いたのはおじいちゃんの最後のせりふ。

  • 詩織 さん

    あまのじゃくで、ナイーブなくせに、驚くほど冷静に物事を考えていたり・・・この年代の少年少女は、大人が思うよりずっと大人びているんだよねって、自分も同じ年代だった頃を懐かしく思い出してしまった。ゆるゆるとしたペースで話は進むのですが、クライマックスで一気に濁流のように話が進み、一つ大人の階段を上ったサラの姿に感動の涙、涙!この年代特有のアンバランスな心理描写が丁寧に描かれていて、とても好感が持てる物語でした。

  • Ch さん

    国立子ども図書館のセミナーで、児童文学研究の川端有子さんの紹介で知り、読んでみた。面白かった。13歳にしては、友のフィービーが幼すぎるとか、パークウェイ先生そりゃちょっと暴挙じゃないすか!とか、気になる点はあるものの、主人公のサラマンカや多層になった物語のそれぞれに含まれた謎が魅力的で楽しめる。

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シャロン・クリーチ

1945年、アメリカのオハイオ州クリーヴランド生まれ。ハイラム大学、ジョージ・メイン大学で英語学を専攻する。卒業後、イギリスとスイスの高校で英語教師として働いたのち、執筆に専念。1995年、『めぐりめぐる月』(偕成社)でニューベリー賞、2002年、『ルビーの谷』(早川書房)でカーネギー賞を受賞

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