長ぐつをはいたネコ

シャルル・ペロー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784893095343
ISBN 10 : 489309534X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
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28

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yomineko@猫と共に生きる さん

    Le Chat botté (ル シャ ボッテ)シャルル・ペローの名作。だけどこんなわらしべ長者みたいなお話だったっけ?カラバ侯爵、良かったね!やっぱり猫は幸せを呼ぶ😊父親が亡くなって三男坊の彼、猫をもらってしょんぼりしていたが、猫の言う通りにしていたら、あっという間に✨✨✨

  • haru さん

    図書館本。いろいろなタイプの(長ぐつをはいたネコ)を読みましたが、この絵本読みやすかったです。ネコが喜ぶとクルックルックルッとちゅうがえり これが面白いです。内容に突っ込みたくなる場所もありましたが、面白い絵本でした。

  • あおい さん

    ポップで可愛らしい長ぐつをはいたネコ。ネコの表情がいい。

  • Ryo さん

    図書館。とりあえず自分の読みたい本がどれわからなかったので片っ端から借りてみようとした第一弾。なんか予想外の絵だったので最初表紙見た時びっくりしたwww子供向けにリズムよく訳したのか、それともさいしょから原作がこうなのか?「くるくるくるんっ」と猫がよく回るのが気になったw

  • やちゆう さん

    読み聞かせには、よいはっきりした絵。10分〜。小2男子にも意外にもウケてた。「畑仕事してた人は猫の言うことを聞くの?小さい猫が踏みつぶせるはずないのに。」「ネズミにばけた魔法使いは猫のお腹の中で大きく戻らないの??」と、ツッコミもあったけど、ほんと、私もそう思う。長靴はいてしゃべる猫なんて、ホントにいたら何するか分かんなくて怖くない?とか、完全に大きな体の内蔵もすべてネズミに変えられるからこそ、すごい魔法使いだったんじゃない?とか、ディスカッションのようになった。

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